今のデスクトップ機も使い始めて5年弱。そろそろ組み替えの時期。この3連休でパーツの入れ替えを行うことにしました。とはいっても、はたしてどれくらいの容量でSSDを用意すればよいのかを確認したかったのと、400GBのHDDがあったので今回はHDDで組んでみることに(まあ結果としてはSSDにしておくべきでしたが)。
14日の土曜日に買ってきたのは、
・Intel Core i7 3770
・ASUS P8Z77-M
・ADATA AD3U1600W8G11-2 (DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組)
・KEIAN BULL-MAX KT-F600-12A
です。
で今まで使っていたケースを再利用するので、マザーボードを取り外し。
で気が付いたのだが、奥側左から2番目のコンデンサがパンクしかかっている(T_T)
このマザーボード等々は予備のケースに組み込み、以下のようにスペースを空けました。
電源を取り付け始めます。
取り付け後。
マザーボードを箱から出して(写真手振れしてる)、
CPUを装着します。
CPUファンを載せようと説明書を読むと、なんとヒートシンクグリスは別に用意しなければならない。
とりあえず手元にあるものを塗ってCPUファンを載せる。
今見るとCPUファンのコネクタ間違えてる。
ケースに入れて、結線も完了。
恒例のメモリチェック開始です。
Memtest-86 4.0aでまず開始したものの、
数%進んだところで画面が崩れる。
Memtest86+ v4.20でも同様。
とりあえずメモリチェックはあきらめてWindows 7をインストール。
ところが、SATA 6Gbpsの3TBがオンラインになっているとSATA 3Gbpsな400GBにWindows 7をインストールできない。。。
とりあえず3TB HDDの電源コード外して、インストールを進める。
インストールが終わったので、Windowsエクスペリエンスインデックスを試す。
また画面が崩れる。。。
これはもう、メモリの相性だとあきらめ。
この時点で店舗の営業時間外だったので、翌日、交換することに。
続く。。。
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