まずはテスト用のセグメントと家のセグメントをNATで疎通させたいので、下記の記事を参考にします。
ここでは、レンタルBBルーターでNAT、VyattaでもまたNATになりそうなので、技術的なトラブルがなければ良いなあと思っています。
- MCTの憂鬱さんの Hyper-V に Vyatta(仮想ルーター)を導入してみる
http://naonao71.wordpress.com/2011/09/06/hyper-v-%e3%81%ab-vyatta%ef%bc%88%e4%bb%ae%e6%83%b3%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc%ef%bc%89%e3%82%92%e5%b0%8e%e5%85%a5%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%82%8b/ - Vyatta で作る帯域制御可能なネットワークと NAT 経由の外部アクセス
http://engineermemo.wordpress.com/2012/07/12/vyatta-%e3%81%a7%e4%bd%9c%e3%82%8b%e5%b8%af%e5%9f%9f%e5%88%b6%e5%be%a1%e5%8f%af%e8%83%bd%e3%81%aa%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a8-nat-%e7%b5%8c%e7%94%b1%e3%81%ae/
そのあとは、Windows Azureの仮想ネットワークと接続させたいわけです。
ここでは、レンタルBBルーターのポート解放でIPアドレス変換した後に、Vyattaで上手くやれるようになことが目標です。
まずは上の記事で概要をつかんで、下のドイツ語記事で設定の入れ込みという進め方になりそうかな。その前に、Windows Azureの仮想ネットワークを作っておいたほうがよさそうです(そっちは別記事で、準備中)。
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