注)開発途中の製品ですので、あくまでも2015年11月時点の情報となります。今後開発が進むに従い、本記事の内容と差異が発生するはずです。これをもって、次期Windows Serverがこうなると判断するのは早計ですので、ご注意ください。
Hyper-Vの第2世代VMでセキュアブートの設定を見ていたら、気が付きました。
リリースに向けてプレビューが公開されているので、これからメモしておくことは、過渡期の現象ですね~
VMバージョン6.2をWindows Server 2016 TP4にインポートするとセキュアブート周りの設定が一部みえなくなりますね。
向かって左側が6.2、右側が7.0です。
もちろん、VMバージョンを7.0に更新すれば、まったく問題ありません。
ほかの画面も一通り見てみましたが、上記設定だけがちょっと変わるようですね。
Windows Server 2016 TP4を検証する際の留意事項として、お気を付けください。
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