も手動インストールです。
VMMサーバー用とVMMコンソール(32bit, 64bit)の合計3ファイルが提供されています。
VMMコンソールは、SPFなどとの連携用にインストールされることがあるので、そちらにも忘れずに適用しておきたいですね。
※VMMデータベースのバックアップを忘れずに行いましょう。
が、うちの環境では、VMMサーバー用についてのみ非常に長時間かかって適用されていました。。。
※最終的には、VMMサーバーのサービスを止めて適用しています。(こういうことはラボでしかできないですね)
単に時間がかかるだけなのかもしれないので、気長に待つべきかも。


この後、残り59秒から全く進まず、しばらく放っておいたところ適用されていました。
以下、VMMサーバー用とVMMコンソールがUR11になったことを確認できます。

System Center Virtual Machine Manager: List of Build Numbers
によると、下記の3.2.8224.0がUpdate Rollup 11のbuild番号になります。

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