Operations Management Suite の Service Map エージェントをWindows Serverにも入れてみました。
ターゲットは、SC 2016 OM。
※このマシンでは、Service Mapの管理パックを確認予定です。
Service Map エージェントは、ここのマシンにインストールする前提です。
では、Service Map エージェントを入れてみます。
Service Mapの画面に移動します。
すでにLinuxエージェントからデータが上がっています。
この画面のどこからエージェントをダウンロードするのかちょっと迷いましたが、[Add Machines]をクリックすればよいです。
そうするとダウンロードリンクが表示されます。ここからWindowsとLinuxのエージェントをダウンロードすれば良い訳です。
ダウンロードしたWindows版エージェントはこちらの通り。
これをインストールします。といってもワンステップで
インストール完了。
ターゲットは、SC 2016 OM。
※このマシンでは、Service Mapの管理パックを確認予定です。
Service Map エージェントは、ここのマシンにインストールする前提です。
では、Service Map エージェントを入れてみます。
Service Mapの画面に移動します。
すでにLinuxエージェントからデータが上がっています。
この画面のどこからエージェントをダウンロードするのかちょっと迷いましたが、[Add Machines]をクリックすればよいです。
そうするとダウンロードリンクが表示されます。ここからWindowsとLinuxのエージェントをダウンロードすれば良い訳です。
ダウンロードしたWindows版エージェントはこちらの通り。
これをインストールします。といってもワンステップで
インストール完了。
すぐにService Mapに表示されます。
さてこの右側ペイン、別記事でまとめてみていこうと考えています。
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