一月上旬にセットアップしていたのですが、ようやくまとめます。
VMM system requirementsをみるとシステム要件は、SC 2016 VMMと変わりません。
ですので、SC 2016 VMMと同じように入れていきます。
まずSQL Server command line utilitiesを入れることなりますが、その前提条件たるSQL Server 2014 Command-Line Utilitiesを入れます。
セットアッププログラムを起動します。
特にパラメーターはないので、[Next]ボタンを押していけばOK。
ライセンス条項を受け入れます。
インストールパスは既定のまま。
[Install]ボタンを押します。
インストール完了。[Finish]ボタンでウィザードを閉じます。
SQL Server command line utilitiesをいれます。
セットアッププログラムを起動します。
特にパラメーターはないので、[Next]ボタンを押していけばOK。
ライセンス条項を受け入れます。
[Install]ボタンを押します。
インストール完了。[Finish]ボタンでウィザードを閉じます。
Windows AIKを入れます。
セットアッププログラムを起動します。
[Next]ボタンを押して進めます。
プライバシーはYesにしました。
ライセンス条項を受け入れます。
[Deployment Tools]、[Windows Preinstllation Environment (Windows PE)]をチェックすればOK。[Install]ボタンを押して開始。
インストール完了、[Close]ボタンでウィザードを閉じます。
SQL Server 2016 SP1をインストールです。
セットアッププログラムを起動し、[Installation]をクリック。
スタンドアロン用のリンクをクリックします。
[Next]をクリック。
ライセンス条項を受け入れます。[Next]をクリック。
エラーがないことを確認して[Next]をクリック。
DatabaseエンジンをチェックすればOK。ドキュメントはお好みで。[Next]をクリック。
デフォルトインスタンスのままとします。[Next]をクリック。
サービスアカウントの情報を設定。[Next]をクリック。
照合順序を設定。今回は照合順序は、英語版既定値かつ推奨値です。[Next]をクリック。
管理者アカウントを設定。[Next]をクリック。
データベースの各種パスを設定。こちらは既定値のまま。
TempDBは、既定値のまま。
ファイルストリームは、既定値のまま。[Next]をクリック。
インストールのサマリーを確認。[Install]をクリック。
インストール完了。[Close]でウィザードを閉じます。
SQL Server Management Studioは、16.xのダウンロードリンクが見当たらないため、17.4をインストールします。(ダウンロードページはこちら)
セットアッププログラムを起動し、[Install]をクリック。
この場合は、再起動が必要でした。
以上で、System Center VMM 1711の前提コンポーネントはインストール完了。
VMM system requirementsをみるとシステム要件は、SC 2016 VMMと変わりません。
ですので、SC 2016 VMMと同じように入れていきます。
まずSQL Server command line utilitiesを入れることなりますが、その前提条件たるSQL Server 2014 Command-Line Utilitiesを入れます。
セットアッププログラムを起動します。
特にパラメーターはないので、[Next]ボタンを押していけばOK。
ライセンス条項を受け入れます。
インストールパスは既定のまま。
[Install]ボタンを押します。
インストール完了。[Finish]ボタンでウィザードを閉じます。
SQL Server command line utilitiesをいれます。
セットアッププログラムを起動します。
特にパラメーターはないので、[Next]ボタンを押していけばOK。
ライセンス条項を受け入れます。
[Install]ボタンを押します。
インストール完了。[Finish]ボタンでウィザードを閉じます。
Windows AIKを入れます。
セットアッププログラムを起動します。
[Next]ボタンを押して進めます。
プライバシーはYesにしました。
ライセンス条項を受け入れます。
[Deployment Tools]、[Windows Preinstllation Environment (Windows PE)]をチェックすればOK。[Install]ボタンを押して開始。
インストール完了、[Close]ボタンでウィザードを閉じます。
SQL Server 2016 SP1をインストールです。
セットアッププログラムを起動し、[Installation]をクリック。
スタンドアロン用のリンクをクリックします。
[Next]をクリック。
ライセンス条項を受け入れます。[Next]をクリック。
エラーがないことを確認して[Next]をクリック。
DatabaseエンジンをチェックすればOK。ドキュメントはお好みで。[Next]をクリック。
デフォルトインスタンスのままとします。[Next]をクリック。
サービスアカウントの情報を設定。[Next]をクリック。
照合順序を設定。今回は照合順序は、英語版既定値かつ推奨値です。[Next]をクリック。
管理者アカウントを設定。[Next]をクリック。
データベースの各種パスを設定。こちらは既定値のまま。
TempDBは、既定値のまま。
ファイルストリームは、既定値のまま。[Next]をクリック。
インストールのサマリーを確認。[Install]をクリック。
インストール完了。[Close]でウィザードを閉じます。
SQL Server Management Studioは、16.xのダウンロードリンクが見当たらないため、17.4をインストールします。(ダウンロードページはこちら)
セットアッププログラムを起動し、[Install]をクリック。
この場合は、再起動が必要でした。
以上で、System Center VMM 1711の前提コンポーネントはインストール完了。
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