First System Center Semi-Annual Channel release now availableとして、最初のバージョンとなる1801です。
※1711は、プレビューでしたので。
System Center Documentation
の「What's New articles in System Center 1801」を見るとすべてのコンポーネントが提供されています。
※SCCMは、既にラピッドリリースになってますので、ここには含まれません。
新機能をざっくり抜粋してみました。
System Center 評価版ソフトウェア
System Center, version 1801
評価版ソフトウェア
でダウンロード可能です。
1801でSCOMをまずは試してみます。
※1711は、プレビューでしたので。
System Center Documentation
の「What's New articles in System Center 1801」を見るとすべてのコンポーネントが提供されています。
※SCCMは、既にラピッドリリースになってますので、ここには含まれません。
新機能をざっくり抜粋してみました。
- SCDPM
VMwareのVMがバックアップ可能 - SCOM
Linux エージェントに Fluentd を使用、HTML コンソールのエクスペリエンスの向上、SDK クライアントのパフォーマンスの強化、サード パーティ製管理パックの更新プログラムと推奨事項、Linux の Kerberos のサポート、Service Map の統合 - SCVMM
Nested virtualization、Migration of VMware VM (EFI firmware-based VM) to Hyper-V VM、Performance improvement in host refresher、Enhanced console session in VMM、Improvement in VMM storage QoS、Configuration of guest clusters in SDN through VMM、Configuration of SLB VIPs through VMM service templates、Configuration of encrypted VM networks through VMM、Support to Linux shielded VM、Configuration of fallback HGS、Management of ARM-based and region-specific Azure subscriptions
というところで、機能モリモリです。 - SC Orchestrator
support of TLS 1.2 Protocol - SCSM
Service Manager integration with Azure、TLS 1.2のサポートに対するバグフィックス - SMA
TLS 1.2のサポートに対するバグフィックス - SPF
TLS 1.2のサポートに対するバグフィックス
System Center 評価版ソフトウェア
System Center, version 1801
評価版ソフトウェア
でダウンロード可能です。
1801でSCOMをまずは試してみます。
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