Project Honolulu 改め Windows Admin Center がGAしたので、早速入れてみました。
これまで確認してきたインストールファイルとともに。
Windows Admin Center のインストール開始。最初はライセンス条項を受け入れからです。
チェックして、受け入れ。[Next]ボタンを押します。
デスクトップにショートカットを置きたいので、
チェックを入れて[Next]ボタンを押します。
ここで、接続先ポートと証明書を選択します。
SCOMのWebコンソールで443を使っていますから、10443にままとします。
自己署名証明書を新規作成するので、ラジオボタンで設定を変更します。
[Install]ボタンで、開始。
インストール中。
インストール完了。
早速アクセスしてみてます。
画面ごとに認証を求められるのは、この環境だけなのでしょうか。。。
というわけで、サーバーの管理画面は見えました!
さて、そろそろ自己署名証明書ではなく、エンタープライズ証明書を入れようかと思っています。
そこで、どうやって変更するのかを調べておきます。
とはいえ、Windows Admin Center の管理画面では変更できないです。
そこで、コントロールパネル経由でできないかを探ります。
変更でダイアログを進めていったら、証明書の拇印を入れる項目があります。
インストールの最後と同じです。
ここで、インストール前に取得しておいた自己署名証明書の拇印を見ておきます。
Windows Admin Center をインストールすると自己署名証明書ができています。
拇印はこちら。
でも、使っている自己署名証明書は、これではなかったです。
設定されているのは、
でした。
よって、こちらの60日期限な自己署名証明書を使っています。
これで、証明書の差し替えはできそうですね。
これまで確認してきたインストールファイルとともに。
Windows Admin Center のインストール開始。最初はライセンス条項を受け入れからです。
チェックして、受け入れ。[Next]ボタンを押します。
デスクトップにショートカットを置きたいので、
チェックを入れて[Next]ボタンを押します。
ここで、接続先ポートと証明書を選択します。
SCOMのWebコンソールで443を使っていますから、10443にままとします。
自己署名証明書を新規作成するので、ラジオボタンで設定を変更します。
[Install]ボタンで、開始。
インストール中。
インストール完了。
早速アクセスしてみてます。
画面ごとに認証を求められるのは、この環境だけなのでしょうか。。。
というわけで、サーバーの管理画面は見えました!
さて、そろそろ自己署名証明書ではなく、エンタープライズ証明書を入れようかと思っています。
そこで、どうやって変更するのかを調べておきます。
とはいえ、Windows Admin Center の管理画面では変更できないです。
そこで、コントロールパネル経由でできないかを探ります。
変更でダイアログを進めていったら、証明書の拇印を入れる項目があります。
インストールの最後と同じです。
ここで、インストール前に取得しておいた自己署名証明書の拇印を見ておきます。
Windows Admin Center をインストールすると自己署名証明書ができています。
拇印はこちら。
でも、使っている自己署名証明書は、これではなかったです。
設定されているのは、
でした。
よって、こちらの60日期限な自己署名証明書を使っています。
これで、証明書の差し替えはできそうですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿