第二水曜日を過ぎたので、Windows Server 2016、Windows Server 2019 を新規インストールした際のパッチ適用を具合を見てます。
※要は、オフラインでパッチ適用したい場合、どの更新プログラムを用意すればよいのかを把握するのが本稿の目的です。
いずれも、同一の Hyper-V ホストで動作する仮想マシンで確認しました。
Windows Server 2016の場合
2019/05として新しいサービススタック更新プログラム(SSU)がリリースされていますね。
Windows Server 2019の場合
※画面キャプチャーで、日時が入れ忘れました...
これまでも何回か確認しているのですが、月次定例の更新プログラム適用状況は、Windows Server 2019 のほうがわかりやすいですね。
加えて、Windows Server 2019のほうが所要時間短いと思われます。(更新プログラムの数やサイズは、まったく同じではないですけれども)
※要は、オフラインでパッチ適用したい場合、どの更新プログラムを用意すればよいのかを把握するのが本稿の目的です。
いずれも、同一の Hyper-V ホストで動作する仮想マシンで確認しました。
Windows Server 2016の場合
2019/05として新しいサービススタック更新プログラム(SSU)がリリースされていますね。
Windows Server 2019の場合
※画面キャプチャーで、日時が入れ忘れました...
これまでも何回か確認しているのですが、月次定例の更新プログラム適用状況は、Windows Server 2019 のほうがわかりやすいですね。
加えて、Windows Server 2019のほうが所要時間短いと思われます。(更新プログラムの数やサイズは、まったく同じではないですけれども)
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