Update Rollup 1 for System Center 2019 Data Protection Manager
ようやくリリースされましたね。
修正点については、上記リンクの内容をご確認ください。
Windows Updateで表示されていないので、本稿は、Update Rollup 1の手動適用にフォーカスします。
適用前に、DPM のデータベースをバックアップしておきましょう。
Update Rollup 1のインストールファイルをダウンロードします。
※Microsoft Update カタログからのダウンロードとなります。
dataprotectionmanager-kb4533416_a0e38c8a4d0ad6f6064bf6e3355d801d04148fc3.exe
dpmcentralconsoleserver-kb4533416_69a7857af9f6d00a9ad8934c2a53905d89e5c319.exe
→DPM コンソールだけインストールしたとき用と思われます。
dpmmanagementshell-kb4533416_8dfff81d56e243c968e59bf7bb34d21f1d263778.exe
→DPM 管理シェルだけインストールしたとき用と思われます。
がダウンロードされました。
今回は、DPM サーバー自体なので、
dataprotectionmanager-kb4533416_a0e38c8a4d0ad6f6064bf6e3355d801d04148fc3.exe
をインストールしていきます。
dataprotectionmanager-kb4533416_a0e38c8a4d0ad6f6064bf6e3355d801d04148fc3.exe
を実行します。しばらく待つとウィザードが起動します。
再起動しますー。
OS 再起動後、管理コンソールより、バージョン確認したところ10.19.260.0になりました。
保護エージェントも更新します。
※ここから、英語版のサーバーでやります。
[Update Avaiable]をクリックします。確認のダイアログが表示されるので、[Yes]を押して続行します。
しばらく待つと完了します。
これを保護エージェント分だけ、繰り返せば OK ですね。
ようやくリリースされましたね。
修正点については、上記リンクの内容をご確認ください。
Windows Updateで表示されていないので、本稿は、Update Rollup 1の手動適用にフォーカスします。
適用前に、DPM のデータベースをバックアップしておきましょう。
Update Rollup 1のインストールファイルをダウンロードします。
※Microsoft Update カタログからのダウンロードとなります。
dataprotectionmanager-kb4533416_a0e38c8a4d0ad6f6064bf6e3355d801d04148fc3.exe
dpmcentralconsoleserver-kb4533416_69a7857af9f6d00a9ad8934c2a53905d89e5c319.exe
→DPM コンソールだけインストールしたとき用と思われます。
dpmmanagementshell-kb4533416_8dfff81d56e243c968e59bf7bb34d21f1d263778.exe
→DPM 管理シェルだけインストールしたとき用と思われます。
がダウンロードされました。
今回は、DPM サーバー自体なので、
dataprotectionmanager-kb4533416_a0e38c8a4d0ad6f6064bf6e3355d801d04148fc3.exe
をインストールしていきます。
dataprotectionmanager-kb4533416_a0e38c8a4d0ad6f6064bf6e3355d801d04148fc3.exe
を実行します。しばらく待つとウィザードが起動します。
再起動しますー。
OS 再起動後、管理コンソールより、バージョン確認したところ10.19.260.0になりました。
保護エージェントも更新します。
※ここから、英語版のサーバーでやります。
[Update Avaiable]をクリックします。確認のダイアログが表示されるので、[Yes]を押して続行します。
しばらく待つと完了します。
これを保護エージェント分だけ、繰り返せば OK ですね。
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