で、Windows Admin Center Preview 2012の変更をリリースノートからふれてみました。
少しずつ、Windows Admin Center Preview 2012を調べています。そのなかで、リリースノートに書かれていない改良があったので、お知らせします。
かたや、Windows Admin Center Preview 2012のリモートデスクトップ接続画面、特に認証情報を入力する画面が、ちょっと変更されています。
※接続時の証明書情報が出ないのは、既定の動きなのか引き続き確認したいので、ここでは言及しません。
Windows Admin Center 2009のちょっとモダンな感じが、Windows Admin Center Preview 2012のリモートデスクトップ接続画面にも反映されたと言えばよいのでしょうかね。
Windows Admin Center 2009のちょっとモダンな感じが、Windows Admin Center Preview 2012のリモートデスクトップ接続画面にも反映されたと言えばよいのでしょうかね。
-----2021/02/12 追記-----
接続時の証明書情報は、
「このコンピューターによって提供されている証明書を使用して自動的に接続する」
をチェックすると、以前と同じような情報が表示されます。
つまり、証明書に関する情報が、Windows Admin Center 2009までは、先に出ていました。
が、Windows Admin Center Preview 2012からは、後に出るようになったわけです。加えて証明書に関する情報が、チェックボックスで On/Off できるようになることで、接続前に随時確認できる感じになったともいえます。
が、Windows Admin Center Preview 2012からは、後に出るようになったわけです。加えて証明書に関する情報が、チェックボックスで On/Off できるようになることで、接続前に随時確認できる感じになったともいえます。
-----2021/02/12 追記終わり-----
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