Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service(AKS on Azure Stack HCI) をデプロイしてみました。といっても、準備不足(/24のIPサブネットを予約していなかった等)でセットアップの途中までとなります。。。
あらかじめ Windows Admin Cener を Azure の AAD にアプリとして登録しておくこと、AKS on Azure Stack HCIの申し込み、ネットワーク含め要件があります。関連しそうな要件を
Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイ その1 準備
にまとめておきましたので、適宜ご参照ください。
前述の通り、Windows Admin Cener を Azure の AAD にアプリとして登録しておきましたので、Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイしてみます。(前述の通り、途中まで)
Azure Kubernetes Service をクリックし、[セットアップ]をクリックします。
[次のステージ: システムチェック]をクリックします。
作業アカウント(今回は、ドメイン管理者)のパスワードを入力します。
しばし待ちます。しばらくすると、結果が確認できます。CSV やメモリ等々の使用見込みがわかってたすかります。ここで、画面中央ぐらいにある[インストール]をクリックし、しばらく待ちます。[次のステージ: 資格情報の委任]をクリックできるようになったら、クリックします。
[有効にする]をクリックします。
しばし待ちます。CredSSP が有効化されたら、[次のステージ: ホストの構成]をクリックします。
本稿では、この画面まです。ここは、パラメーターとして重要なので、画面をスクロールしつつ説明を表示させておきます。
以降の準備ができ次第、別稿で続きを記載しますので、お待ちください。
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