一か月ほど前になりますが、下記のリリースを見つけました。
Generally available: Azure Monitor diagnostic settings for Azure Storage
では、上記にある
に沿って、手元の環境がどうなっているかを見てみます。
既定値は、無効ということですね。
これを有効化します。とりあえず、Azure Blob Storage の監視に書かれている blob で試してみましょう。
今回は、[Log Analytics ワークスペースへの送信]を選択しました。これ以外に下記も選択可能です。- ストレージ アカウントへのアーカイブ
- イベント ハブへのストリーム
- パートナー ソリューションに送信
以上、ご参考になれば幸いです。
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