だんだん検証用途の環境がおかしくなっているような気がして、Convert-WindowsImageによるISOファイルからVHDXファイル生成に手を出すことにしました。
いろいろ探したところ、下記が一番新しそうです。
https://github.com/x0nn/Convert-WindowsImage
下記のコードでWindows クライアントで試したところ、うまくいきました。
$IsoPath = "C:\Sources\20349.1129.221007-2120.fe_release_hciv3_svc_refresh_SERVERAZURESTACKHCICOR_OEMRET_x64FRE_en-us.iso"$VhdFormat = "VHDX"$SizeByte = 127GB$DiskLayout = "UEFI"$VhdPath = "C:\Sources\g2azshcios127GB.vhdx"Convert-WindowsImage -SourcePath $IsoPath -VHDFormat $VhdFormat -SizeBytes $SizeByte -DiskLayout $DiskLayout -VHDPath $VhdPath
-RemoteDesktopEnable
役割と機能の追加については、Install-WindowsFeatureを使えばよいですね。
ここまでWindows クライアント上で実行していました。がWindows クライアントではInstall-WindowsFeatureが、使えないわけです。Windows Server上に移動して続行しましたよ。
2023年10月14日追記
-RemoteDesktopEnableは、うまく機能しない模様です。コンソール画面から改めてリモートデスクトップを有効化しました。
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