ウィンドウのフォーカス(ウィンドウの選択)ができていないのかと思って数回リトライしたのですが、気のせいなのかな?!
Windows Appのソフトウェアキーボードも試してみましたが、さらにその先となる仮想マシンコンソールとリモートデスクトップ接続にキーボード入力できない?!
なお、仮想マシンコンソールとリモートデスクトップ接続にコピペはできます。
Windows Appでの挙動確認は続けますね。
ウィンドウのフォーカス(ウィンドウの選択)ができていないのかと思って数回リトライしたのですが、気のせいなのかな?!
Windows Appのソフトウェアキーボードも試してみましたが、さらにその先となる仮想マシンコンソールとリモートデスクトップ接続にキーボード入力できない?!
なお、仮想マシンコンソールとリモートデスクトップ接続にコピペはできます。
Windows Appでの挙動確認は続けますね。
どこまでできるか試してみました。Windows Server 2025 Previewなので、英語版を使っておきます。
Workgroupクラスターは、AdministrativeAccessPointがDNSなので、名前解決ができればクラスターノード自体を探索できました。
できないと思われる自己更新モードを設定してみます。
Windows FirewallでRemote Shutdownのルールをもう一つの片系ノードで解放で有効化しないとダメですね。ルールは二つあり、各々のプロファイルはPrivateです。各々のプロファイルは、念を押してAllに変えておきます。自己更新モードを再施行して、完了しました。更新プログラムのリストは、時間がかかりましたが取得できました。
自己更新モードを実行してみます。
自己更新モードが実行できたみたい。しかしずーっとこの状態が続きました。多分うまく行ってないと思います。なおstop-caurunで強制終了しようとしてもできませんでした。。。
いろいろ前提条件が足りてない可能性もあるので、公式情報が出たら改めて確認してみます。Workgroupな(Storage Spaces Direct、以降S2Dと称す)Hyper-VクラスターのWitnessを設定しようと思い立ち、ファイル共有Witnessを設定するもエラー発生。
対策したつもりでしたが、やり方が悪かったかなと思いました。
Workgroup and Multi-domain clusters in Windows Server 2016
を読み直したところ、
Quorum Configuration
The witness type recommended for Workgroup clusters and Multi-domain clusters is a Cloud Witness or Disk Witness. File Share Witness (FSW) is not supported with a Workgroup or Multi-domain cluster.
とありまして、ファイル共有Witnessはそもそもサポートしていません。。。
What's new in Windows Server 2025 (preview)
にもWitnessは今のところ記載無いですね。WorkgroupなS2D Hyper-VクラスターのWitnessは、クラウドWitness一択になりそう。GAのタイミングで改めて確認です。
※なおWorkgroupな3層型Hyper-VクラスターのWitnessは、ディスクWitnessが使えています。
を見つけましたので、MacOSで試してみます。
バックスラッシュ入力(¥の入力とも言えます)できてます。
Connections」→「Keyboard Mode」を「Unicode」にする
iPadOSではどうか試してみました。キーボードの切り替えは見つかりませんでしたが、バックスラッシュの入力は問題無しです。
の抄訳がリリースされたので確認しましたところ、まず
Copilot for Microsoft 365 リスク評価クイック スタート ガイド
の英語版があると知りました。
Copilot の新機能 | 2024 年 7 月 の抄訳からいくつかのトピックを気づきとして得ました。
関連してMicrosoft 365管理センターでも準備状況など確認できますね。
の抄訳が出ていましたので、見てみたところタイトルの内容が記載されていました。ここにはスタンドアロンプランにも提供対象が拡大したと書かれていました。新たに提供対象となったスタンドアロンプランを下記に引用します。