なんでタイトルに「模様」と書いているかというと、他の方の追試をお願いしたいから。
ということで、確認の模様をメモしておきます。
まず、Proxyサーバーを回避する形で10240を直接ダウンロードだけし、準備しました。
その後、下記の環境に戻して、ダウンロード済みの10240をインストールしました。
10240へのアップデートに伴う再起動が終わったので、アップデートを確認したところ、運よく来てました。
ダウンロードできたので、インストールが開始されました。
再起動を即す画面が出ました。
念のため、Proxyサーバー(192.168.4.1)とはpingが通るが、他のルーター(192.168.3.1,192.168.1.1)とはpingが通らないことを確認しました(netsh winhttp set proxy source=ieも未実行です)。
Windows 10 10240でProxyサーバー経由のWindows Updateが可能になった模様で、いよいよGAに向けて準備万端のようです。
正式リリースが待ち遠しいですね。
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