2015年7月18日土曜日

Windows 10 10240でProxyサーバー経由のWindows Updateが可能になった模様

なんでタイトルに「模様」と書いているかというと、他の方の追試をお願いしたいから。
ということで、確認の模様をメモしておきます。

まず、Proxyサーバーを回避する形で10240を直接ダウンロードだけし、準備しました。

その後、下記の環境に戻して、ダウンロード済みの10240をインストールしました。


10240へのアップデートに伴う再起動が終わったので、アップデートを確認したところ、運よく来てました。


ダウンロードできたので、インストールが開始されました。


再起動を即す画面が出ました。
念のため、Proxyサーバー(192.168.4.1)とはpingが通るが、他のルーター(192.168.3.1,192.168.1.1)とはpingが通らないことを確認しました(netsh winhttp set proxy source=ieも未実行です)。


Windows 10 10240でProxyサーバー経由のWindows Updateが可能になった模様で、いよいよGAに向けて準備万端のようです。
正式リリースが待ち遠しいですね。

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