2016年12月24日土曜日

SC 2016 VMM その1 SQL Server 2016 インストールメモ

自分用メモ書きです。

VMMのフィードバックもしたいので、SQL Server 2016英語版を入れます。
setup.exeを実行して[Instrallation]をクリック、

スタンドアロン用のリンクをクリックします。


プロダクトキーの設定です。


ライセンス条項を受理します。


更新プログラムを確認するよう指定します。


更新プログラムがありましたので、適用します。


インストールルールのチェックはWindows FWの警告のみなので、続行します。


VMMは、データベースエンジンのみ指定すればOKです。
インストールパスは、既定値のままとしました。


インスタンスは既定値のままとしました。


サービスアカウントは、データベースエンジンと、エージェントをドメインアカウントとします。


照合順序は、英語版既定値かつ推奨値です。


SQL Server管理者を追加します。


データディレクトリは、Cドライブのままとします。


TempDBは、既定値のままとします。


ファイルストリームは、既定値のままとします。


インストールサマリーを確認してからインストールします。






Management Studioを別途インストールします。





以上でVMM用スタンドアロンSQL Serverは準備できました。
Windows ADKは、VMMのインストールと合わせて導入してみます。

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