Announcing Windows Server Insider Preview Build 16278をチェック。
おー、Linux VMがShieldedに対応!
ReFSがData Deduplicationに対応!
とかとか、良いですね。
でも、今回も最初に、Windows Subsystem for Linuxを確認します。
とは言え、16257と大きく変わってない模様で、ps axしてもほぼプロセスはいません。
※この画像の全体はまたあとで出てきます。
では、OSインストールから見ていきます。(例によってキーボードは、日本語です)
とここまで来て、16257にあったプロダクトキーの入力画面がないですね。Insider Previewなので、また変わるかもしれませんね。
この後再起動して、
ログオン画面が表示されます。
前回撮り忘れた、Administratorのパスワード設定。
CUIでは、このように設定できるというわけですね。
パスワード設定できたので、
サインイン完了。
引き続き、Windows Subsystem for Linuxを入れます。手順は、Windows Server 2016 Installation Guideの通りです。
コマンドプロンプトでPowerShellを起動後、
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux
を実行します。
この後、再起動です。
再起動後、サインイン、PowerShellを起動し、Windows Subsystem for Linux用のファイルをダウンロードします。
今回もUbuntuです。ただ、試せるのがLTSということなのか、1604のままなんです。LTSではない、1610や1704は残念ながら試せません。
Invoke-WebRequest -Uri https://aka.ms/wsl-ubuntu-1604 -OutFile ~/Ubuntu.zip -UseBasicParsing を実行します。
このダウンロードは結構待たされます。
ダウンロード完了。今度は、Cドライブ直下にフォルダ作成して解凍する形とします。
Expand-Archive ~/Ubuntu.zip /Ubuntu
解凍完了。
ubuntu.exeを実行して、環境をインストールします。
ちょっとここが長かった。
UNIX(いやLinuxだろ)のユーザー名を設定します。
SCOMから監視を試すかもしれないので、いつものアカウントにしてみました。
sudo apt-get update
します。
つづいて、sudo apt-get upgrade
します。
ちょっとほおって置いたら、マウスクリックしたところだけ、画面がでてくる。Windows Server Insider Preview Build 16278がVMMコンソールと相性が悪いのか、なにが原因だろう。
とはいえ、ウィンドウ毎、移動すると画面出ますので大きく支障がないですが。
冒頭にも書きましたが、ps axしたものの、あまりプロセス動いてない。
せっかくなので、screenfetchいれて動作確認してみました。
次はReFSのData Deduplicationも試さないとな。。。
おー、Linux VMがShieldedに対応!
ReFSがData Deduplicationに対応!
とかとか、良いですね。
でも、今回も最初に、Windows Subsystem for Linuxを確認します。
とは言え、16257と大きく変わってない模様で、ps axしてもほぼプロセスはいません。
※この画像の全体はまたあとで出てきます。
では、OSインストールから見ていきます。(例によってキーボードは、日本語です)
とここまで来て、16257にあったプロダクトキーの入力画面がないですね。Insider Previewなので、また変わるかもしれませんね。
この後再起動して、
ログオン画面が表示されます。
前回撮り忘れた、Administratorのパスワード設定。
CUIでは、このように設定できるというわけですね。
パスワード設定できたので、
サインイン完了。
引き続き、Windows Subsystem for Linuxを入れます。手順は、Windows Server 2016 Installation Guideの通りです。
コマンドプロンプトでPowerShellを起動後、
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux
を実行します。
この後、再起動です。
再起動後、サインイン、PowerShellを起動し、Windows Subsystem for Linux用のファイルをダウンロードします。
今回もUbuntuです。ただ、試せるのがLTSということなのか、1604のままなんです。LTSではない、1610や1704は残念ながら試せません。
Invoke-WebRequest -Uri https://aka.ms/wsl-ubuntu-1604 -OutFile ~/Ubuntu.zip -UseBasicParsing を実行します。
このダウンロードは結構待たされます。
ダウンロード完了。今度は、Cドライブ直下にフォルダ作成して解凍する形とします。
Expand-Archive ~/Ubuntu.zip /Ubuntu
解凍完了。
ubuntu.exeを実行して、環境をインストールします。
ちょっとここが長かった。
UNIX(いやLinuxだろ)のユーザー名を設定します。
SCOMから監視を試すかもしれないので、いつものアカウントにしてみました。
sudo apt-get update
します。
つづいて、sudo apt-get upgrade
します。
ちょっとほおって置いたら、マウスクリックしたところだけ、画面がでてくる。Windows Server Insider Preview Build 16278がVMMコンソールと相性が悪いのか、なにが原因だろう。
とはいえ、ウィンドウ毎、移動すると画面出ますので大きく支障がないですが。
冒頭にも書きましたが、ps axしたものの、あまりプロセス動いてない。
せっかくなので、screenfetchいれて動作確認してみました。
次はReFSのData Deduplicationも試さないとな。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿