「Azure Backup Center という機能がプレビューとなっています。」にて、
バックアップ センターの概要をご紹介しました。
せっかくなので、Azure Virtual Machine に Azure Backup を仕込んでみます。
このまま、Virtual Machine をクリックします。[…]をクリックし、[バックアップ]をクリックします。
リカバリーサービスコンテナーの作成画面です。同じサブスクリプションのリソースグループを選択する必要がありますね。[バックアップの有効化]をクリックしておきます。
有効化されたので、この画面からは、表示が消えます。
インスタンスのバックアップ にも表示されました。(コンテナーを全部選び直したら表示されました)
Azure Virtual Machine からバックアップ有効化するということのほかに、Azure Backup Center からバックアップ有効化するのかを選べるようになると選択肢が増えてよいと思いますねー。
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