Windows Admin Center Preview for Azure は、どうやって実装しているのかと思って、色々見て回った結果、Azure 仮想マシン自体にインストールされていました。
まず、Windows Admin Center Preview for Azure の[インストールされたアプリ]を見たら、有効化した日付(3/21付け)でインストールされていました。
仮想マシンにリモートデスクトップ接続して確認したところ、やはり間違いない。このbuild番号"1.3.35394"は、見たことないな。別途調べてみます。で、操作対象となっている仮想マシンにインストールされているということは、当然 Windows Firewall にも設定があるはずと思い見てみました。
ハイライトした箇所のポート番号が6516であり、インストールした際に指定したポート番号に相違ありません。このポート番号ですが、思い当たるところがあったので、確認しました。
に記載があるローカルクライアントシナリオです。
これは通常、ローカルで明示的に Windows Admin Center を起動して使う方法なんですが、なるほどこういう使い方もできますかー。
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