※事前にDPMのSQL DBをバックアップしておくことを推奨します。
Update Rollup 1 for System Center 2022 Data Protection Manager
にあるリンク(Microsoft Updateカタログ)より、exeファイルをダウンロードして、実行します。
ライセンス条項を受け入れて、次に進めます。UR1の適用が完了したので、再起動します。※手動再起動が必要です。
ビルド番号は下記の通り。
System Center – Data Protection Manager のビルド バージョン と一致します。SCDPMエージェントをバージョンアップが必要なので、実施します。
SCDPMエージェントのバージョンアップ完了です。
整合性チェックや保護グループを色々触っていると、DPMのSQL DBが別にいますね。。。
実際にいるのは、GUIDが付加されたほうですね。UR2リリース時に改めて確認しよう。※なお整合性チェックでうまくいかないときは、保護グループから外して入れてを試行しています。。。
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