2018年11月11日日曜日

Windows Admin Center から Azure インテグレーションを設定する 3. Azure 連携していない Windows Admin Center からはどう見える?

ふと興味がわいたので、タイトルの状況を見てみます。

結論から申し上げますと、Azure BackupについてはAzure 連携していなくても状況は見れます。
もちろん、Azure 連携していない Windows Admin Center から Azure Backup を設定できませんけどね。

Azure 連携していない Windows Admin Center です。

Azure Backup の状況は問題なく見えていますね!


こちらは、Azure 連携している Windows Admin Center です。

Azure Backup の状況は、上記と同じであること確認できます。


次は、ASR を試してみよう~

2018年11月4日日曜日

Update Rollup 6 for System Center 2016 Operations Manager 入れてみた

Update Rollup 6 for System Center 2016 が公開されました
みて、公開されたことに気づく。。。

Update Rollup 6 for System Center 2016 Operations Manager 入れます。
Update Rollup 6 for System Center 2016 Operations Manager に従って進めます。

アップデーターは、Windows Update Catlog より手動ダウンロードします。



MSPファイルを取り出します。


下記の順で、msiexec /update MSPファイル名で適用していきます。すなわち本環境には、下記のロールだけを入れています。
Management server or servers → Web console server role computers → Operations console role computers → Reporting


Management Serverの適用後、再起動が必要です!







毎度おなじみ、SQL スクリプトを適用します。



管理パックをアップデートします。


[Import management packs]をクリックします。


ディスクから管理パックを読み込みます。


管理パックの依存関係を解消するため、オンラインカタログを参照します。


いったんすべての管理パックを選択します。


一部の管理パックを削除しないと、[Install]ボタンが有効になりませんので、ご注意ください。
Update Rollup 6 for System Center 2016 Operations Managerにインポート対象の記載がありますので、そちらを選択するのが正しいです。
[Install]ボタンを押して、インポート開始。


念押しの確認は、[Yes]ボタンを押します。


約10分ほどで、インポート完了。


https://buildnumbers.wordpress.com/scom/#2016でbuild番号が確認できます。このあたりのタイミングで確認しておくと良さそう。

UNIX/Linux 管理パックが導入済みなので、こちらもアップデートします。
System Center Management Pack for UNIX and Linux Operating Systems
からダウンロードします。

上記、画面イメージ中に記載ありますが、SCOM SAC 1801、1807用の管理パックもあります。

UNIX/Linux 管理パックは、環境都合で、Eドライブに展開します。






先ほどと同じように管理パックのインポートを行います。ここでは、Linuxだけアップデートします。
※ここでも一部の管理パックを削除しないと、[Install]ボタンが有効にならないかも。2018/9/9付けのファイルを選んでみてください。



約12分でインポート完了。


SCOM Agnet/Microsoft Monitoring Agentは、Windows Updateでもアップデート可能です。SCOMからプッシュしたSCOM Agnet/Microsoft Monitoring Agentは、SCOMからアップデートできます。
別途行っておきましょう。

Update Rollup 6 for System Center 2016 Virtual Machine Manager入れてみた

Update Rollup 6 for System Center 2016 が公開されました
みて、公開されたことに気づく。。。

Update Rollup 6 for System Center 2016 Virtual Machine Manager入れます。
Update Rollup 6 for System Center 2016 Virtual Machine Managerを参照して進めます。

例によって、Windows Updateで検出されるのを待っていられないので、Windows Update Catalogからファイルをダウンロードします。



ダウンロードで来たら、MSPファイルを取り出します。



VMMサーバー→VMMコンソールの順で、msiexec /update MSPファイル名を実行して、適用します。
VMMサーバーは、途中でサービスを止めて適用するか聞いてきます。本例では、止めて適用する法を選択し進めました。




各々数分あれば完了しますね。

Build numbers for VMM 2012 R2 and VMM 2016で、build番号を確認します。


VMMサーバー側、VMMコンソールへの適用は以上で終了。
本来であれば、Hyper-VホストのVMMエージェントをアップデートも行います。が、本環境は、すでにSCVMM Semi-annual ChannelでHyper-Vホストを管理しているのでここは省略します。

2018年11月3日土曜日

Windows Admin Center から Azure インテグレーションを設定する 2. Azure Backup

Windows Admin Center から Azure インテグレーションを設定する 1. はじめに準備
で、 Azure との連携が終わったので、Azure Backupをセットアップします。
Windows Admin Center から Azure インテグレーションを設定する 1. はじめに準備の追記で記載した通り、追加のアクセス権設定を忘れないでください。

セットアップを開始します。


[ログイン]をクリックします。


Azure 連携で使用したユーザーで認証します。

Windows Admin Center から Azure インテグレーションを設定する 1. はじめに準備の追記で記載した、追加のアクセス権設定を忘れると、下記の画面が出ます。ご注意を!


バックアップ先を指定します。なおコンテナーやリソースグループは新規としました。


Cドライブと System State をバックアップ対象にします。
バックアップスケジュールは下記の通りとします。
最後に暗号化フレーズを入力し、[適用]をクリックします。


設定途中では、コンテナーを作成したり、


Azure Backup エージェントをセットアップしたり、


Azure Backup エージェントを登録等々しています。


設定完了。


バックアップ対象サーバーの Backup コンソールでも設定を確認できます。


Azure ポータルからもコンテナーの作成が確認できました。


以上、簡単に Azure Backup が利用できますので、お試しください!