2022年12月28日水曜日

netsh winhttp set proxyのバイパス指定を気をつけないと、クラスター対応更新にも影響がある

クラスター対応更新ができなくなっていることに気づいた。

プロキシ設定が不要の時には発生しなかった。

真っ先に

netsh winhttp set proxy Proxy:portnumber "<local>;localhost;*.お使いのドメイン名"

になっていないのではと、確認してみたらやっぱりそうだった。。。

というわけで、3ノードクラスター全台に再設定しました。

結果、無事に問題解消しました!


2022年12月25日日曜日

Azure Stack HCI Single Nodeを作りました。

Deploy Azure Stack HCI on a single server

に沿って進めます。

※Nested Hyper-Vなので、MTUやRDMAの設定は、省略してます。

Azure Stack HCI 22H2をインストール。

Install-WindowsFeature -Name "BitLocker", "Data-Center-Bridging", "Failover-Clustering", "FS-FileServer", "FS-Data-Deduplication", "Hyper-V", "Hyper-V-PowerShell", "RSAT-AD-Powershell", "RSAT-Clustering-PowerShell", "NetworkATC", "Storage-Replica" -IncludeAllSubFeature -IncludeManagementTools

のパートは、dismで代用しましたー。この後、SETとSETにvNICを設定しました。

TrustedHostsとCredSSPを設定。

手順に無いけど、ディスクのクリーンアップをやっておく。

test-clusterは実行せず、直ちにNew-Clusterでクラスター作成。

Enable-ClusterStorageSpacesDirect -CacheState Disabled で、S2Dを有効化。


Windows Admin Centerから状況を確認。

Azure Stack HCIをAzureに登録。

Azure Portalから登録完了を確認。

Windows Admin Centerからも登録完了を確認。



PowerShellでAzure Stack HCIをAzureに登録する

手元の環境が不調で、Windows Admin CenterからAzure Stack HCIを登録できない。。。

※英語表示にしても不調は変わらず。結論としては、この後にClear-AzContextで解消する感じ。

細かい状況をみたいので、PowerShellを使ったAzureへの登録を進めてみます。手順は、

PowerShell を使用してクラスターを登録する

に沿っていきます。

本環境は、2ノードクラスターなので片系ノードで手始めにAz.StackHCIをインストールします。ただ、既にインストール済み。

モジュールをアップデートします。
本環境のもう片系ノードにもAz.StackHCIを入れておきます。

Azure Stack HCIをAzureに登録します。

やっぱり同じようなエラーになります。
このエラー見たことあるなと思い、調べてみたらClear-AzContextにやっぱりたどり着きました。

Clear-AzContextを実行します。

Azure Stack HCIをAzureに再登録したらうまくいきました。

Azure Portalから登録完了を確認。

Azure Arc側にも登録完了を確認。
Windows Admin Center側からも登録完了を確認。

Windows Admin CenterのクラスタマネージャーからAzure Stack HCI登録する際のパラメーターが増えてます

Azure Stack HCIをAzureに登録する際、Azure Arcの登録で関連付けるAzureリソースグループ名を別途指定できるようになってますね。
Azureリソースグループ名を別途指定しなければ、従来通りの命名規則でAzureリソースグループが生成されます。

上記については、
に記載がありました。

2022年12月24日土曜日

Windows Admin Centerを最新版にしないと、拡張機能を更新できないですよ

標題のような動きをしますので、ご注意ください。
※そもそも、最新のGAがリリースされてたら、30日以内にアップグレードしなければなりません。なので、妥当かなと。

2211 Public Preview

2110.2 GA

2211 GAにアップグレードしたら、拡張機能がアップグレードできない旨のメッセージは消えました。

そのうちに治ると思いますが、Windows Admin Center 2211 GAのダウンロードでフェイントが入ります

Windows Admin Center 2211 GAのダウンロードしようと思いましたが、2210.2になってました。が「MSIダウンロード」配下のリンクをクリックすると無事に2211がダウンロードされます。

そのうちに治ると思いますが、Windows Admin Center 2211 GAのダウンロードでフェイントに惑わされずに進んでください。

2022年12月17日土曜日

Windows Admin Center version 2211が一般提供(GA)しました

Windows Admin Center version 2211 is now generally available!

から変更について項目を引用します。

  • Platform updates
    • Support for WDAC-enforced infrastructure
    • Search settings with smart keywords
    • Support for 400% zoom
    • Migration from Azure AD Graph to Microsoft Graph
    • Support for self-signed certs on Chromium-based browsers
  • Azure Stack HCI management
    • New cluster properties page
    • Volumes tool
    • New Azure Arc tool
    • Support for GPU-P management
    • Software Defined Networking (SDN)
  • Other updates
    • New user feedback forum
    • Deprecating in-app updates
    • Known issues
  • Windows Admin Center in Azure
    • Announcing Azure AD authentication
    • Announcing General Availability for Azure Virtual Machines
    • Announcing Public Preview for Arc-enabled infrastructure
  • Partner Ecosystem
    • Advantech IPMI management
    • BiitOps Inventory
    • Dell OpenManage
    • Lenovo XClarity Integrator
    • Other partner extension updates
      • HPE Server and Azure Stack HCI WAC Extensions v1.6.0
      • HPE Azure Stack HCI Cluster Deployment and Update Snap-in v1.3.0
      • Fujitsu ServerViewR RAID v2.0.2
      • Dell PowerPath v1.2.0
      • Marvell QLogic v2.1.4
      • BiitOps Changes
      • DataON Must
では、インストールのパラメーターに変更点があるか見ていきます。結論としては、変更なかったです。

ここでAD CSで作成した証明書に置き換えました。

インストール完了

Web UIから初回アクセスすると、サーバーの再起動を促されます。再起動しましょう。

2211 GAのビルド番号は、下記のとおりです。2212バージョンでも良かったような。
※なお2211 Public Previewのビルド番号は、1.4.2211.18002でした。

Windows Admin Center自体のパラメーターも見てみます。

以上。