ということで、確認のためにdcpromoを動作させながら、画面を撮ってみました。
何かの参考になれば幸いです。
最初のウィザード画面。詳細モードのスイッチもあります。

オペレーティングシステムの説明画面。

フォレストとドメインを新規作成するのか、既存のものに追加するのかという画面。

ドメイン名の指定画面。今回の例では、exsshzk2.localというFQDNを指定してみました。

ドメインNetBIOS名の指定画面。exsshzk2が自動的に指定されています。

フォレストの機能レベルの指定画面。各機能レベル毎に、機能の違いが記載されています。
この例は、Windows Server 2003。


この例は、Windows Server 2008。

この例は、Windows Server 2008 R2。

追加のドメインコントローラオプションの指定画面。

DNSサーバーをインストールするように指定すると、DNSサーバーの委任に関するダイアログが出ます。

データベース、ログファイル、およびSYSVOLの場所の指定画面。

ディレクトリサービス復元モードの管理者パスワードの指定画面。

インストールの概要を確認する画面。
"設定のエクスポート"ボタンもあります。

完了画面。

以上、終わり。
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