2018年2月12日月曜日

Windows Subsystem for Linuxをtftpサーバーにしてみたよ

※本稿は、Windows 10 Insider Preview 17074を用いて確認しています。

きっかけは、SSG-140-SHのファームウェアをバックアップすることなんです。が、
Windows XP 7 をTFTPサーバにするを参考に、
バックアップ自体は、tftpd64でやってしまいました。
ただこちらは、リッスンするインタフェースを指定しないと、tftpを受けてくれないことがわかりました。

で、SSG-140-SHへのファームウェアアップグレードは、[メモ]Juniper SSG ScreenOS ファームウェアのアップデートを参考につつがなく完了。

では、本題。
Windows Subsystem for Linuxとして、Ubuntuを用意しました。

Ubuntu 12.04でtftpサーバをセットアップする
を参考にtftpとtftpdをインストールします。


xinetd.conf 自体の設定はこちらを使わせてもらいました。
xinetd の設定方法
で設定した画面がこちら。


tftpdの設定、

/tftpbootのパーミッションは、
Ubuntu 12.04でtftpサーバをセットアップする
を使わせてもらいました。

xinetdをリスタート(動いていないので単なるスタート)します。

サンプルのファイルを置いておきます。

ローカルループバックアドレスとPCのIPアドレスで接続を確認。


Windows Firewallを全開けしてみたところ、tftpの転送は成功。ただし、.sysctlファイルだけはNG。

tftpd64を使うと、.sysctlファイルも転送できます!さすがは、Ciscoのご指定という噂通り。

Windows Firewallを絞ってみようと

タスクマネージャーにあるubuntu.exeだけにしてみたら、絞りすぎでした。。。

結果、sshとtftpで、こういうポート開放にしてみました。(リモートアドレスは、アクセス範囲に絞っています)


SSG-140-SHのシリアルコンソールから、tftpサーバーへ再度バックアップしてみました。


バックアップ結果です。


おまけ
Windows Subsystem for Linuxへtftpdパッケージを何度か再インストールしたのですが、不要なパッケージを削除する際、不要になったパッケージを削除してくれる、autoremoveを参考にさせていただきました!

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