Announcing the General Availability of Arc Gateway for Azure Local
ということなので、公式手順に則り、Azure Portalから作成し終えるところまでを本稿にまとめます。
Azure Local 用 Azure Arc ゲートウェイについて
にそってリソースを作成します。
Azure ArcのManagementから、Azure Arc gatewayをクリックし、新規に作成します。
サブスクリプション、リソースグループ、gateway名、Regionを設定します。サブスクリプション、リソースグループ、Regionは、デプロイ対象になるAzure Localと同じところを指定します。タグで、標準でサポートするカスタムタグを1つ以上指定することになっているので、タグBillに対応する値を選択します。作成します。10分ほど待つと作成されました。概要/OverviewにあるResource ID(下図の赤い箇所)をメモしておきます。Resource IDは、Azure Arcへの登録時に使用しますので。Proxyサーバーの準備がないため、一旦ここで確認を区切ります。
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