2014年1月13日月曜日

Linux Integration Service v3.5でも容量固定のVHDを拡張してみる

Linux Integration Service v3.5でも容量固定のVHDを拡張を確認してみます。
とはいえ、
Linux Integration Services Version 3.5 for Hyper-V http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=41554の詳細に、下記の文面があるので、実際にSCSIアダプターにマウントしたVHDXファイルが拡張できることを追試する形になります。
Linux VHDX resize: Allows dynamic resizing of VHDX storage attached to a Linux virtual machine.


では、さっそく始めます。
SC 2012 R2 VMMコンソールからCentOS 6.3にLinux Integration Service v3.5をインストールした"CentOS63x64is35"VMのプロパティを開きます。
[ハードウェアの構成]→[SCSIアダプター0]の順に展開して、仮想ハードディスクのプロパティを表示させます。
CentOS63x64IS35-fixedvhdx-expand1
現在、4GBのサイズがあります。

CentOS 6.3でparted -lコマンドを実行すると、同様に4GBのサイズであることがわかります。
※エラーを出さないようにあらかじめ1GBのパーティションを作っています。
CentOS63x64IS35-fixedvhdx-expand2

"CentOS63x64is35"のプロパティから、容量固定VHDXファイルを5GBへ拡張します。
CentOS63x64IS35-fixedvhdx-expand3

VMMですので、ジョブの完了を待ちます。
CentOS63x64IS35-fixedvhdx-expand4

少し待ってからCentOS 6.3でparted -lコマンドを実行すると、4GBのサイズに拡張されたことがわかります。
※少し待つのがポイント。すぐにparted -lコマンドしてもサイズは元のままなことがあります。
CentOS63x64IS35-fixedvhdx-expand5

もう一度"CentOS63x64is35"のプロパティを開いて、VHDXファイルが拡張されていることを確認します。
CentOS63x64IS35-fixedvhdx-expand6

このようにVMMのプロパティからでもLinux VMの容量固定VHDXファイルが拡張できることをご確認いただけたと思います。

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