netsh winhttpコマンドでWindows 10のシステムレベルでProxyを設定してみました。
が、やっぱりダメです。。。



途中で見てみると、Windows Defenderの定義フィルは、更新できました。

でも、Windows Updateでダウンロードは始まりません。



ということで、Proxyなしの構成にして、Fast Ringで配布されている10166を導入します。

netsh winhttp reset proxyコマンドで、システムレベルのProxy設定を解除します。

IE側のProxy設定も解除します。

Fast Ringで配布されている10166を導入開始します。








で、10166が導入できたとおもったら、なぜか10162のまま。。。
引き続きProxy経由でのWindows Updateが成功するか確認していきます。
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