第二世代VMを作成して、Ubuntuのインストールメディアから起動しようとしてもできないのですね。

ということで、第二世代VMの設定を変更し、Ubuntuのインストールメディアから起動できるようにします。
[セキュリティ]の[セキュアブート]→[セキュアブートを有効にする]のチェックを外し、[OK]ボタンを押します。

そうすると、Ubuntuのインストールメディアから起動します。

後は、インストールを進めるだけ!


インストールが終わったら、第二世代VMの設定を変更し、Ubuntuがセキュアブートできるようにします。
[セキュリティ]の[セキュアブート]→[セキュアブートを有効にする]のチェックし、テンプレートから[Microsoft UEFI Certificate Authority]を選択します。

選択したら、[OK]ボタンを押します。
これで、Ubuntuもセキュアブートします!

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