正常性の確認をきちんとやろうとすれば、それなりの確認項目を用意すべきなわけですが、ざっくりシナリオ的に確認してみます。
※SPF経由でVMMにアクセスしている感じなので、確認としてイケているかが少々心配。。。
プランやらサブスクリプションは、いったん削除しました。



削除自体は、問題なく動いていますね。
続いてプランの再作成。







こちらも問題ないようです。
サブスクリプションも再作成します。



こちらも問題ないようです。
試しに、VM cloudからVMを起動してみます。



こちらも問題ないようです。
Windows Azure Packは、Microsoft SQL Server versions supported in a Windows Azure Pack deploymentにSQL Serverのサポート状況がまとまっています。
簡単な確認では、SQL Server 2012 SP3対応しているかのように見えますが。。。こちらは最新情報への更新によって、サポート状況を明らかにしてほしいです。
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