2026年1月22日木曜日

Nested Azure Localクラスターを解体する

PoC環境なので、定期的にNested Azure Localクラスターを解体しています。今回はUpdateに失敗した状況でそれができるかというものです。。。

なおここから記載する順番は、何か根拠があってではなく、デプロイの順番をおおよそ巻き戻していく感じで進めていくことをご了承ください。この手順通りにやったとして何か起きてもご自身でリスクを負っていただきます。(今回は自分自身でもリスクを負っています)

注)アップデートの失敗は、Azureサポートに照会するのが本来かと思います。今回は、PoC故にHyper-Vホストのリソースを開けることを目的としたに解体です。改めてご承知おきください。

一番問題なのが、Azure Localクラスターがアップデート実行中のまま(もしくはアップデートが失敗)であることです。

この状態で、Azure LocalクラスターのリソースをAzureから削除できるのだろうかということで、強行してみます。

最初のエラーは、Lockオブジェクトの削除し忘れなので気にしないでください。

改めてロックオブジェクトを削除します。
Azure Localのオブジェクトを削除します。
無事に削除できました。

続いてAzrure Arc対応サーバーであるAzure Localのノードを削除します。Lockオブジェクトの削除、Extensionの削除、ノードのオブジェクトを削除といった順で進めます。

注)Azure Arc対応サーバーのリソースは、拡張を削除してから削除しています。Azure Arc対応サーバーが稼働している状態で、拡張を削除、Azure Connecte Machine Agentの関連付け削除といった順番です。

あとは、リソースグループに残っている不要なリソースを削除します。下記ではまとめて削除しました。(Arcゲートウェイを除きます)

実際には、Lockオブジェクトを持つストレージアカウントの二つが残りました。こちらはLockオブジェクトを削除後、改めて削除しました。

Azure側の登録解除が終わりましたら、S2D無効化、クラスターの解体、OU内のオブジェクトクリーンアップ、OUの削除、DNSレコードの削除を進めれば完了します。この辺りは、画面キャプチャを省略させていただきます。

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