2021年11月3日水曜日

Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイ その2.2 AKS on Azure Stack HCI の登録リージョン

※あくまでも本稿執筆時点の情報です。今後、登録可能なリージョンは、増えていくと思います。

まだ登録リージョンは、限定的と聞いていましたので、確認してみます。

現状は、西ヨーロッパ、米国東部、東南アジアになります。

Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイ その2.1 CloudagentIPの指定がダメだった

失敗事例です。

CloudagentIPの指定は、Kubernetesノード、仮想IPプールのIPアドレス帯と同じで良いのかと思っていました。

セットアップを進めていく中で、CloudagentIPで指定したIPアドレス帯は、Cluster Networkに無いとのメッセージが出ていました。

ということで、セットアップは見事に失敗しました。

CloudagentIPの指定は、Cluster NetworkにあるIPアドレス帯を指定しましょう。おそらくのお勧めは、クラスター用にアサインされているIPアドレスと同じIPサブネットになると思います。

Windows Admin Center 2110を早速入れてみた

リリースノートの確認は、別途行いますが、さっそく入れてみました。

インストールファイルは、81.1MBと増えてます。

では、インストールウィザードを見ていきます。

Windows Admin Center 2103.2は、Preview と GA でビルド番号が違います

と比較しましたが、ウィザードの設定項目は変わっていません。

インストール直後の画面も見てみましょう。

こういう感じで、表示が出ます。[新着情報を表示]をクリックして詳細を確認してみましょう。
これらの情報については、別途、リリースノートと突き合わせてみたいですね。

2021年10月19日火曜日

ストレッチクラスターの情報をまとめておく

(Get-Cluster).ResiliencyDefaultPeriod に設定したい値の候補

を調べている中で、ストレッチクラスターのことを思い出しました。

ストレッチクラスターは、Azure Stack HCI OS 20H2からサポートされている機能です。

以上、ストレッチクラスターと記憶域レプリカに関する情報のまとめでした。
※漏れがあったら追記しますー。

Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイ その1.5 準備

Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイ その1 準備 の続き。

プレビューの登録というより、(現時点になってしまうと)GA の登録でございます。
※日本語版ドキュメントの修正をお願いしないといけないです。

Azure Stack HCI の Azure Kubernetes Service とは には、[プレビューに登録]とあるのですが、クリックすると

Azure Kubernetes Service (AKS) on Azure Stack HCI registration

のページにたどり着きました。ただこのページでは、GA の登録になっています。なので英語版のページ↓に行ってみました。

What is Azure Kubernetes Service on Azure Stack HCI?

結果として、登録のリンクは無いのです。ということで、英語版の

What is Azure Kubernetes Service on Azure Stack HCI?

も読んでみてくださいね。

さて、

Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイ その1 準備

に記載していなかった価格の情報を見つけたので、リンク貼っておきます。

Pricing for AKS on Azure Stack HCI

以上。で、

Windows Admin Center 2103.2で Azure Kubernetes Service をデプロイ その2 セットアップ途中まで

に戻ります。

2021年10月16日土曜日

(Get-Cluster).ResiliencyDefaultPeriod に設定したい値の候補

(Get-Cluster).ResiliencyDefaultPeriod は、Windows Server 2016からのパラメーターで、既定値は240です。

Azure Stack HCI OS は、再構築中のため別途調べますが、Windows Server 2019、Windows Server 2022については、いずれも240です。

  • Windows Server 2019

  • Windows Server 2022
さて、既定値の240以外で、設定できそうな値が二つありそうです。
一つは、Windows Server 2012 R2互換とするための"0"です。
もう一つは、ストレッチクラスターレプリケーションで使用する"10"です。いかにその記載があります。

2021年10月12日火曜日

Windows Admin Center on Azure をローカルホストからアクセスしたらどうなる?

結論から言うと使えませんー!

Windows Admin Center on Azure 自体は、Azure 仮想マシンの拡張機能としてインストールされています。詳細は、Windows Admin Center on Azure を入れなおしたい をご参照ください。

さて、実際に"http://localhost:6516"にアクセスしてみましょう。

認証画面が表示されます。ここでクレデンシャルを入力し、[Sign In]をクリックします。

Azure Portal から使用するよう、メッセージが出ます。
つまり、オンプレミスと同じように接続リストも出ないということです。さらに加えて、[設定]画面もでないので、拡張の追加など、[設定]画面から行う設定もできないということになります。

以上、無駄な抵抗でした。