Virtual Machine Managerに適用していきます。
適用前は、Update Rollup 11でした。(Hotfix for Update Rollup 11は適用していませんでした)
ビルド番号はこちらで確認できます。

System Center 2012 R2は、Windows Updateでインストールできそうなので、そちらを使います。

Update Rollup 12適用完了。

でもこれで終わりではありません。
エージェントを更新します。Hyper-Vホストをクリックし、

右ボタンクリックで、[エージェントの更新]を実行します。

実行アカウントで、ドメイン管理者を選びます。

しばらくすると完了します。

VMMエージェントが更新されていたので、amd64、Guest、i386フォルダをのぞいてみますと今回のファイルが収められていますね。




0 件のコメント:
コメントを投稿