Announcing Project Honolulu Technical Preview 1803 and RSAT Insider Preview for Windows 10
Hyper-Converged Infrastructure
項を深堀してみます。
DedupのOn/Offは、実際、こんな感じになっています。
※赤枠内がOn/Offの制御です。
また、S2DのReFSでDedupをサポートするのは17074以降です。本稿は、17079を使います。あと17093も必要に応じて使います。

以前、下記の記事を書いています。
Windows Server Insider Preview 17079は、Server Coreですから、Project Honoluluはとても便利に使えますね。
※画像は1台だけですが、4ノード分確認済み。

Dedupの役割機能が入っているので、安心してOnを実行。
確認ダイアログが表示されます。

Dedeupのモードを聞かれますので、Hyper-Vを選びます。

と、エラー発生。。。

通知はこういう状態。

dedupのジョブはあるようです。。。

比較のために、17093を見ていきます。
まず、Dedupの機能が入っていないので、有効化しなければなりません。
役割機能をインストールします。

依存関係のある役割サービスも一緒にインストール。たぶん必要ないはずだけど、再起動が必要であればそうするようにチェックぼっくをチェック。

進捗状況は、通知で確認できます。

役割サービスのインストール完了。

と、これを4ノード分実施完了。

17093なS2Dでも、CSVのDeDupを有効化してみます。


これもまたエラー。

結果、二つのversionがGetting thingになってしまって。。。

DeDupのジョブはあるのだよな。。。

最新の17623なS2Dでなければだめなのだろうか?!
というわけで、続く。。。
Hyper-Converged Infrastructure
項を深堀してみます。
DedupのOn/Offは、実際、こんな感じになっています。
※赤枠内がOn/Offの制御です。
また、S2DのReFSでDedupをサポートするのは17074以降です。本稿は、17079を使います。あと17093も必要に応じて使います。

以前、下記の記事を書いています。
- Windows Server Insider Preview Build 16278でReFSのデータ重複除去を試してみる その1
- Windows Server Insider Preview Build 16278でReFSのデータ重複除去を試してみる その2
- Windows Server Insider Preview Build 16278でReFSのデータ重複除去を試してみる その3 上手くいった!
Windows Server Insider Preview 17079は、Server Coreですから、Project Honoluluはとても便利に使えますね。
※画像は1台だけですが、4ノード分確認済み。

Dedupの役割機能が入っているので、安心してOnを実行。
確認ダイアログが表示されます。

Dedeupのモードを聞かれますので、Hyper-Vを選びます。

と、エラー発生。。。

通知はこういう状態。

dedupのジョブはあるようです。。。

比較のために、17093を見ていきます。
まず、Dedupの機能が入っていないので、有効化しなければなりません。
役割機能をインストールします。

依存関係のある役割サービスも一緒にインストール。たぶん必要ないはずだけど、再起動が必要であればそうするようにチェックぼっくをチェック。

進捗状況は、通知で確認できます。

役割サービスのインストール完了。

と、これを4ノード分実施完了。

17093なS2Dでも、CSVのDeDupを有効化してみます。


これもまたエラー。

結果、二つのversionがGetting thingになってしまって。。。

DeDupのジョブはあるのだよな。。。

最新の17623なS2Dでなければだめなのだろうか?!
というわけで、続く。。。
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