2026年1月31日土曜日
2026年1月28日水曜日
Azure Local のRack Aware/multi-rack deploymentsで要求されるリソースプロバイダーの登録状況を確認する その2
Azure Local のRack Aware/multi-rack deploymentsで要求されるリソースプロバイダーの登録状況を確認する
では、Azure PowerShellをCloud Shellで実行するようにしました。ただ
Prerequisites for multi-rack deployments of Azure Local (preview)
改めてChatGPTとやりとりして、Cloud Shellで動作確認したものです。
Cloud Shellにcatを使ってファイルを保存します。
cat << 'EOF' > check-providers.sh#!/usr/bin/env bashset -euo pipefailSUBSCRIPTION_ID="$1"if [[ -z "${SUBSCRIPTION_ID:-}" ]]; thenecho "Usage: $0 <subscription-id>"exit 1fiPROVIDERS=("Microsoft.AzureArcData""Microsoft.Compute""Microsoft.AzureStackHCI""Microsoft.ContainerService""Microsoft.ExtendedLocation""Microsoft.GuestConfiguration""Microsoft.HybridCompute""Microsoft.HybridConnectivity""Microsoft.HybridContainerService""Microsoft.HybridNetwork""Microsoft.Insights""Microsoft.KeyVault""Microsoft.Kubernetes""Microsoft.KubernetesConfiguration""Microsoft.ManagedIdentity""Microsoft.ManagedNetworkFabric""Microsoft.Network""Microsoft.NetworkCloud""Microsoft.OperationalInsights""Microsoft.OperationsManagement""Microsoft.Relay""Microsoft.ResourceConnector""Microsoft.Resources""Microsoft.Storage""Microsoft.NexusIdentity")az account set --subscription "$SUBSCRIPTION_ID"printf "%-40s %s\n" "Provider" "Status"printf "%-40s %s\n" "--------" "------"for ns in "${PROVIDERS[@]}"; dostate=$(az provider show \--namespace "$ns" \--query "registrationState" \-o tsv 2>/dev/null || echo "NotFound")printf "%-40s %s\n" "$ns" "$state"doneEOF
実行権限を付与します。
chmod +x check-providers.sh
./check-providers.sh <subscription-id>
実行結果の例を下記に貼ります。
結果の内容自体は、Azure Local のRack Aware/multi-rack deploymentsで要求されるリソースプロバイダーの登録状況を確認する と同じです。
2026年1月27日火曜日
Azure Local のRack Aware/multi-rack deploymentsで要求されるリソースプロバイダーの登録状況を確認する
Prerequisites for multi-rack deployments of Azure Local (preview) - Register resource providers
を読んでいまして、Azure Localの通常デプロイにはないリソースプロバイダーがあるなと。とりあえず、未登録のものを知りたいので、chatGPTとやりとりすること数回。結果、
Select-AzSubscription -SubscriptionId $subscriptionId
$providers = @(
"Microsoft.AzureArcData",
"Microsoft.Compute",
"Microsoft.AzureStackHCI",
"Microsoft.ContainerService",
"Microsoft.ExtendedLocation",
"Microsoft.GuestConfiguration",
"Microsoft.HybridCompute",
"Microsoft.HybridConnectivity",
"Microsoft.HybridContainerService",
"Microsoft.HybridNetwork",
"Microsoft.Insights",
"Microsoft.Keyvault",
"Microsoft.Kubernetes",
"Microsoft.KubernetesConfiguration",
"Microsoft.ManagedIdentity",
"Microsoft.ManagedNetworkFabric",
"Microsoft.Network",
"Microsoft.NetworkCloud",
"Microsoft.OperationalInsights",
"Microsoft.OperationsManagement",
"Microsoft.Relay",
"Microsoft.ResourceConnector",
"Microsoft.Resources",
"Microsoft.Storage",
"Microsoft.NexusIdentity"
)
$providers |
ForEach-Object {
$rp = Get-AzResourceProvider -ProviderNamespace $_ -ErrorAction SilentlyContinue
if ($null -eq $rp) {
[PSCustomObject]@{
Provider = $_
Status = "NotFound"
}
}
else {
[PSCustomObject]@{
Provider = $_
Status = ($rp | Select-Object -First 1).RegistrationState
}
}
} |
Format-Table -AutoSize
が出来上がりました。出力結果は下記の通りなのですが、しばらく待つ必要がありますのでご注意ください。
2026年1月22日木曜日
Nested Azure Localクラスターを解体する
PoC環境なので、定期的にNested Azure Localクラスターを解体しています。今回はUpdateに失敗した状況でそれができるかというものです。。。
なおここから記載する順番は、何か根拠があってではなく、デプロイの順番をおおよそ巻き戻していく感じで進めていくことをご了承ください。この手順通りにやったとして何か起きてもご自身でリスクを負っていただきます。(今回は自分自身でもリスクを負っています)
注)アップデートの失敗は、Azureサポートに照会するのが本来かと思います。今回は、PoC故にHyper-Vホストのリソースを開けることを目的としたに解体です。改めてご承知おきください。
一番問題なのが、Azure Localクラスターがアップデート実行中のまま(もしくはアップデートが失敗)であることです。
この状態で、Azure LocalクラスターのリソースをAzureから削除できるのだろうかということで、強行してみます。
最初のエラーは、Lockオブジェクトの削除し忘れなので気にしないでください。
改めてロックオブジェクトを削除します。Azure Localのオブジェクトを削除します。無事に削除できました。続いてAzrure Arc対応サーバーであるAzure Localのノードを削除します。Lockオブジェクトの削除、Extensionの削除、ノードのオブジェクトを削除といった順で進めます。
注)Azure Arc対応サーバーのリソースは、拡張を削除してから削除しています。Azure Arc対応サーバーが稼働している状態で、拡張を削除、Azure Connecte Machine Agentの関連付け削除といった順番です。
あとは、リソースグループに残っている不要なリソースを削除します。下記ではまとめて削除しました。(Arcゲートウェイを除きます)
実際には、Lockオブジェクトを持つストレージアカウントの二つが残りました。こちらはLockオブジェクトを削除後、改めて削除しました。Azure側の登録解除が終わりましたら、S2D無効化、クラスターの解体、OU内のオブジェクトクリーンアップ、OUの削除、DNSレコードの削除を進めれば完了します。この辺りは、画面キャプチャを省略させていただきます。
2026年1月21日水曜日
Network ATCを入れたつもりが、Windows Admin Centerで未インストールになっていた
Nestec Windows Server 2025に対して、下記のコマンドでNetwork ATCを有効化していました。
install-WindowsFeature -Vhd $VhdPath -Name "BitLocker", "Data-Center-Bridging", "Failover-Clustering", "FS-FileServer", "FS-Data-Deduplication", "Hyper-V", "Hyper-V-PowerShell", "RSAT-AD-Powershell", "RSAT-Clustering-PowerShell", "Storage-Replica", "NetworkATC" -IncludeAllSubFeature -IncludeManagementTools
Network ATC を使用してホスト ネットワークをデプロイする
に下記の記載があり、赤字箇所が足りていないと気づきました。
Install-WindowsFeature -Name NetworkATC, Hyper-V, 'Failover-Clustering', 'Data-Center-Bridging', FS-SMBBW -IncludeManagementTools
[ ] SMB 帯域幅制限 FS-SMBBW Available
ビンゴでした。。。
ということで、VHDへのInstall-WindowsFeatureを書き直しましたよ。
install-WindowsFeature -Vhd $VhdPath -Name "BitLocker", "Data-Center-Bridging", "Failover-Clustering", "FS-FileServer", "FS-Data-Deduplication", "Hyper-V", "Hyper-V-PowerShell", "RSAT-AD-Powershell", "RSAT-Clustering-PowerShell", "Storage-Replica", "NetworkATC" FS-SMBBW -IncludeAllSubFeature -IncludeManagementTools
2026年1月22日 追伸
下記も参考にいたしました。
2025年12月31日水曜日
Azure Local 2512によるRack ware Cluster
Azure Local 2511によるRack aware cluster
※Nested Azure Localですが、Hyper-Vホストのメモリも限りがありますため。
パラメーター
ManagementSecurityAdvanced
Windows Admin Center 2511がGAしました
「管理者」資格情報を提供しなくても、クラスターのインベントリ情報を表示できます。SDNデプロイメントを更新し、インフラストラクチャVMのOUパスを指定するオプションを追加しました。ご紹介が遅くなりましたが、Windows Admin Center 2511(以降、WACと称します)が2025/12/11(US時間)にGAしました。
Windows Admin Center version 2511 is now generally available!
こちらは、Microsoftが発表した「Windows Admin Center バージョン 2511」の一般提供開始に関する公式ブログの要約です:
まず、WACの仮想化基盤管理用であるVirtualization Modeが別でプレビュー提供されています。詳細は、Install Windows Admin Center Virtualization Modeをご参照ください。別項でも紹介できればと考えております。
続いて、WAC 2511の主な更新内容を要約していきます。
プラットフォームとインストーラーの改善
- コマンドラインインストールオプションとして、外部ポート番号、証明書の指定、サイレントインストールが可能になりました。
- 証明書更新やトラブルシューティングとして、一時期ドキュメントがありましたが一時期無くなっていたようです。今回、新たに新ドキュメント「Windows Admin Center で使用される証明書の更新」が公開されました。
- ローカライズに関しての更新内容は、翻訳を記載いたします。
このリリースでは、Windows Admin Center バージョン 2410 以降にアップグレードしたユーザーが新しいバックエンドに正常に移行できない問題に対処しました。この問題は、Windows Admin Center スクリプトの 1 つにローカライズ エラーがあり、証明書が適切に処理されなかったことが原因でした。更新後、ユーザーは最新バージョンの Windows Admin Center を正常に起動できませんでした。 - インストールログが Windows イベントログに記録され、監査・トラブル対応が容易になります。
- Windows Server 2022以下でのインストール失敗に対応しました。
高可用性(HA)構成の復活
過去には、高可用性構成のスクリプトが提供されていましたが、一旦フェードアウトしていました。今回、改めて提供されました。詳細は、下記をご覧ください。
拡張機能の更新
- VM管理ツール
- インポート/エクスポートのワークフローが改善され、宛先ダイアログとファイルの場所の処理が洗練されました。
- ホスト設定では、構成オプションとバックエンド検証が強化されました。
- 仮想スイッチの作成および構成ワークフローが改善され、ネットワークコントローラーの統合も強化されました。
- ルール管理とアフィニティルールの検証が改善され、潜在的な競合を回避しています。
- VM管理ツールが更新され、インポートが改善されました。
- Virtual machine conversion tool
現在プレビューされているVMwareからWindows Server with Hyper-Vへの仮想マシン変換ツールです。詳細は、下記とご覧ください。 - RDP tool
- 国際キーボードのサポートを大幅に拡張し、日本語、ドイツ語、フランス語を含む 30 を超える国際キーボード レイアウトをサポートしました。
- バージョン 4.30.2 で発生していた、読み込み中にツールが停止することがあるという重大な信頼性の問題を修正しました。
- セキュリティツール(Windows Server 2025向け)
- Silicon Assisted Security
セキュリティ保護されたコアの要件とハードウェア推奨事項を、VBS、セキュア ブート、TPM 2.0 などの保護を構成するための合理化されたビューに統合します。 - Security Baseline tool
セキュリティ ベースライン ツールとして、CIS、DISA STIG、FIPSなどの推奨設定を適用可能にします。 - Windows LAPS統合
ローカル管理者パスワードの一括管理と有効期限追跡が可能にします。 - SDN管理の強化
- FC NC環境でのX509クライアント認証のサポートを追加しました。これは、一部のAzure Local構成の要件です
- SDNデプロイメントを更新し、インフラストラクチャVMのOUパスを指定するオプションを追加しました。
Partner ecosystem
- NetApp Shift Toolkit
異なるハイパーバイザー間でのVMの移行を簡素化し、仮想ディスクフォーマットを変換する、無料のGUIベースのソリューションです - Dell OpenManage 3.4.0
主に下記の改良があります。 - 17G PowerEdge、Azure Local 24H2のサポート追加
- BitLocker in Dell AX System for Microsoft Windows Serverのサポート
- TLS 1.3が使用できない場合、TLS 1.2を使用
- 管理者資格情報を提供しなくても、クラスターのインベントリ情報を表示できます。
- Lenovo XClarity 5.1.1
- 新ハードウェア対応、新ソフトウェアエコシステムおよび新ファンクションへの対応追加。
- Dell APEX Cloud Platform 2.6.5
Azure Local対応、Dell認証方式に変更。
既知の制限
- Azure Governmentクラウドには未対応。












































