VMMのフィードバックもしたいので、SQL Server 2016英語版を入れます。
setup.exeを実行して[Instrallation]をクリック、

スタンドアロン用のリンクをクリックします。

プロダクトキーの設定です。

ライセンス条項を受理します。

更新プログラムを確認するよう指定します。

更新プログラムがありましたので、適用します。

インストールルールのチェックはWindows FWの警告のみなので、続行します。

VMMは、データベースエンジンのみ指定すればOKです。
インストールパスは、既定値のままとしました。

インスタンスは既定値のままとしました。

サービスアカウントは、データベースエンジンと、エージェントをドメインアカウントとします。

照合順序は、英語版既定値かつ推奨値です。

SQL Server管理者を追加します。

データディレクトリは、Cドライブのままとします。

TempDBは、既定値のままとします。

ファイルストリームは、既定値のままとします。

インストールサマリーを確認してからインストールします。





Management Studioを別途インストールします。




以上でVMM用スタンドアロンSQL Serverは準備できました。
Windows ADKは、VMMのインストールと合わせて導入してみます。
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