Azure Stack on Azure はやってみたいと考えていたのですが、今どきのAzure Stack on Azureの作り方を拝見し、自分でもやってみようと一念発起。
早速、Azure Stack on Azure VM にアクセス。
Azure のカスタムデプロイになりますね。
ちなみに、私の環境だとサブネットを default のままにしておくと失敗したので、subnet01 とかに変えています。
デプロイが終わると、RDP で接続可能になります。
Azure AD と連携するので、AAD という名前が付いた PowerShell を実行します。
そうするとローカル Administrator のパスワードを要求されるので、入力します。
※ちなみに、時刻はUTCなので、日本時間の13:16ごろです。
次は、AAD のディレクトリ名を入力します。
インストールするASDKの選択。ここでは、最新の1901を選びました。
CloudBuilder.vhdx のもとを分割ダウンロード。
CloudBuilder.vhdx として生成。
CloudBuilder.vhdx から必要なファイルをコピー。これは、Azure Stack on Azure ならではなんだそうです。詳しくは、AzureStack on Azure を作ってみたをご参照。
AAD の全体管理者アカウントで認証します。
デプロイ中。この後、再起動。
再起動後に、どのアカウントでサインインするかすっかり忘れていて四苦八苦。。。
調べ直したら、このアカウントでした。。。
ちゃんとデプロイ再開してた。。。
10:51 UTC 即ち 19:51 JSTにデプロイ完了してました。約六時間半ぐらいかかったようです。
登録は、別途行うつもりなので、PEP 接続して、stop-azurestack で shutdown します。
Azure VM なので、この後 Azure Portal から VM を停止済み (割り当て解除)にしておきます。そうしないと compute の料金もかかる。(Standard_D32s_v3 を割り当てましたので)
早速、Azure Stack on Azure VM にアクセス。
Azure のカスタムデプロイになりますね。
ちなみに、私の環境だとサブネットを default のままにしておくと失敗したので、subnet01 とかに変えています。
デプロイが終わると、RDP で接続可能になります。
Azure AD と連携するので、AAD という名前が付いた PowerShell を実行します。
そうするとローカル Administrator のパスワードを要求されるので、入力します。
※ちなみに、時刻はUTCなので、日本時間の13:16ごろです。
次は、AAD のディレクトリ名を入力します。
インストールするASDKの選択。ここでは、最新の1901を選びました。
CloudBuilder.vhdx のもとを分割ダウンロード。
CloudBuilder.vhdx として生成。
CloudBuilder.vhdx から必要なファイルをコピー。これは、Azure Stack on Azure ならではなんだそうです。詳しくは、AzureStack on Azure を作ってみたをご参照。
AAD の全体管理者アカウントで認証します。
デプロイ中。この後、再起動。
再起動後に、どのアカウントでサインインするかすっかり忘れていて四苦八苦。。。
調べ直したら、このアカウントでした。。。
ちゃんとデプロイ再開してた。。。
10:51 UTC 即ち 19:51 JSTにデプロイ完了してました。約六時間半ぐらいかかったようです。
登録は、別途行うつもりなので、PEP 接続して、stop-azurestack で shutdown します。
Azure VM なので、この後 Azure Portal から VM を停止済み (割り当て解除)にしておきます。そうしないと compute の料金もかかる。(Standard_D32s_v3 を割り当てましたので)