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2026年2月2日月曜日

2028 年にリタイア予定の Azure VM サイズについて調べた その2

2028 年にリタイア予定の Azure VM サイズについて調べた

で使用しているAzure Virtual Machine(Azure VM)がいくつかリタイヤすることがわかりました。改めてサイズ変更のやり方をwrap upします。

まずは、Azure VMをシャットダウンします。シャットダウンしない場合は、サイズ変更時に再起動してしまいますので。

Azure VMがシャットダウンしたら、下方向へスクロールしてサイズをクリックします。

Standard_B2s_v2にしようと思ったのですが、見当たらないのでD2lds_v5に変更します。

サイズ変更が完了したら、Azure VMを起動すれば完了です。


2026年1月31日土曜日

2028 年にリタイア予定の Azure VM サイズについて調べた

2028 年にリタイア予定の Azure VM サイズについて(D, Ds, Dv2, Dsv2, Ls および F, Fs, Fsv2, Lsv2, G, Gs, Av2, Amv2, B シリーズ)

という記事を見つけました。うちもBシリーズを使っているのですが、該当するのか否かを調べてみることにしました。記載されているスクリプトなどを実行してみます。

まず全てのAzure VMをResource Graph エクスプローラーで検索しました。

続いて、2028年にリタイヤするAzure VMをResource Graph エクスプローラーで検索しました。
7/8件が該当しました。2028年とまだ先ではありますが、どこかでシャットダウンしてVMサイズを変えておきます。

なお、

2028 年にリタイア予定の Azure VM サイズについて(D, Ds, Dv2, Dsv2, Ls および F, Fs, Fsv2, Lsv2, G, Gs, Av2, Amv2, B シリーズ)

に下記文言があります。下記のAzure VMサイズは、リタイヤ対象では無いです、念のため。

Standard_D2_v3 サイズといった Dv3 シリーズや Standard_B2s_v2 サイズといった Bsv2 サイズなどは、今回のリタイアの対象には含まれておりません。

2024年4月10日水曜日

Bastionでキーボード言語が選べるようになっていました

Bastionで仮想マシンに接続しようとした際、キーボード言語が選べるようになっていました。

これは、助かります。

2024年2月10日土曜日

Azure VMなWindows Server 2022でKB5034439が適用できない事象に遭遇しました

当方の手元で使っている環境でも発生していました。ということで、適用できない事象の画面を貼ります。


このケースの場合、回復パーティションが前方にあります。

回復パーティションを拡張しようとするとCドライブのパーティションを削除することとなり、本末転倒な事態へ陥ります。

つまり、

KB5028997: WinRE 更新プログラムをインストールするためにパーティションのサイズを手動で変更する手順

による拡張はできません。。。

Azure VMなWindows Server 2022については、小澤氏による詳細な解説記事がすでにあります。こちらを参考にしてください。 

Windows Server で KB5034439 の適用がエラーとなった場合の対応

上記にも書かれている通り、このケースに関しては無視するか、抜本的な対応が無いとどうにもなりませんね。

2023年11月23日木曜日

Default outbound access for VMs in Azure will be retiredなんですよね

2023年12月01日追記

Azure Monitor SCOM Managed Instance用の仮想ネットワークに別のサブネットを作成する を確認しているのですが、なんとなくだけどNATゲートウェイだけあれば良く、本稿に書いた ロード バランサーの作成 は、不要な気がしてきました。記事の内容を訂正するための確信がまだ持てませんが、可能性はあるかと思います。

2023年12月01日追記終わり
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2023年9月29日に、Default outbound access for VMs in Azure will be retired— transition to a new method of internet access が公開され、話題になりましたね。現状特段何もしなくてもAzure 仮想マシンからインターネットへ接続できた(いわゆる、既定の送信アクセス)のが、2025年9月30日にリタイヤ/廃止されます。

その後、2023年10月19日に、

Default outbound access for VMs in Azure will be retired— updates and more information

も公開されましたね。

2025年9月30日までに、Azure のアウトバウンド接続方法 に記載されている下記のどれかを採用しなければなりません。

  • 送信規則による送信には、ロード バランサーのフロントエンド IP アドレスが使用される
  • サブネットへの NAT ゲートウェイの関連付け
    こちらが推奨ということです。
    既定の送信アクセスが提供されるタイミング  にて2番目に提供されることが確認できます。
  • 仮想マシンへのパブリック IP の割り当て
今回は、サブネットへの NAT ゲートウェイの関連付け を確認していきます。大きく下記の二つで進めます。なおAzure Portalへのサインインは完了済みとして確認を進めます。
ただこの手順ではアウトバウンド規則を作らない点、留意しましょう。次のチュートリアルでは、ロードバランサーにあるアウトバウンド規則のフロントエンドIPを削除する手順になっていますが、それは不要だと認識してます。(あってるよね?!)
移行の手順は、ロード バランサーの作成 から引用します。
  1. ポータルの上部にある検索ボックスに、「ロード バランサー」と入力します。 検索結果で [ロード バランサー] を選択します。
  2. [ロード バランサー] ページで、 [+ 作成] を選択します。
  3. [ロード バランサーの作成] ページの [基本] タブで、次の情報を入力または選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  4. ページ下部にある [次へ: フロントエンド IP の構成] を選択します。
  5. [フロントエンド IP 構成] で、[+ フロントエンド IP 構成の追加] を選択します。
  6. [名前] に「lb-frontend」と入力します。
  7. [IP バージョン] で [IPv4] を選択します。
  8. [IP の種類] として [IP アドレス] を選択します。
  9. [パブリック IP アドレス] で [新規作成] を選択します。
  10. [パブリック IP アドレスの追加] の [名前] に「lb-frontend-ip」と入力します。
  11. [可用性ゾーン] で、 [ゾーン冗長] を選択します。
  12. [ルーティングの優先順位] は、既定値の [Microsoft ネットワーク] のままにします。
  13. [OK] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  14. [追加] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  15. ページ下部で [次へ: バックエンド プール] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  16. [バックエンド プール] タブで、 [+ バックエンド プールの追加] を選択します。
  17. [バックエンド プールの追加] の [名前] に「lb-backend-pool」と入力します。
  18. [仮想ネットワーク] で [lb-vnet] を選択します。
  19. [バックエンド プールの構成] には [IP アドレス] を選択します。
  20. [保存] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  21. ページ下部にある [次へ: インバウンド規則] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  22. [インバウンド規則] タブの [負荷分散規則] で、[+ 負荷分散規則の追加] を選択します。
  23. [負荷分散規則の追加] で、次の情報を入力または選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  24. [保存] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  25. ページ下部にある青色の [確認と作成] ボタンを選択します。送信規則(アウトバウンド規則)がスキップされたことにご留意ください。ここまでの設定例は下記の通り。
  26. [作成] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  27. 以上で外部ロードバランサーの作成は完了です。

チュートリアル: 送信アクセスを Azure NAT Gateway に移行する

移行の手順は、チュートリアル: 送信アクセスを Azure NAT Gateway に移行する の「既定の送信アクセスを移行する」から引用します。
  1. ポータルの上部にある検索ボックスに、「NAT ゲートウェイ」と入力します。 [NAT ゲートウェイ] を選択します。
  2. [NAT ゲートウェイ] で、 [+ 作成] を選択します。
  3. [ネットワーク アドレス変換 (NAT) ゲートウェイを作成します] の [基本] タブで、次の情報を入力または選択します。
  4. [送信 IP] タブを選択するか、ページの下部にある [次へ: 送信 IP] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  5. [送信 IP] タブの [パブリック IP アドレス] で、[新しいパブリック IP アドレスの作成] を選択します。
  6. [パブリック IP アドレスの追加] で、[名前] に「myNATGatewayIP」と入力します。 [OK] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  7. [サブネット] タブを選択するか、ページ下部にある [次へ: サブネット] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  8. [仮想ネットワーク] のプルダウン ボックスで、お使いの仮想ネットワークを選択します。
  9. [サブネット名] で、目的のサブネットの横にあるチェック ボックスをオンにします。
  10. [確認と作成] タブを選択するか、ページの下部にある [確認と作成] を選択します。ここまでの設定例は下記の通り。
  11. [作成] を選択します。
  12. 以上でNAT ゲートウェイの作成は完了です。
既定の送信アクセスが提供されるタイミング  にて2番目に提供されるのがNATゲートウェイですから、既定の送信アクセスを介さずにインターネットアクセスが可能になっているはず。やり方が間違っていないと良いのですが。

2023年7月15日土曜日

Azure Update Management Center Previewで、定期的な更新プログラムの評価を有効化する

下図赤枠のメッセージが表示されるので、定期的な更新プログラムの評価を有効化します。


[設定の更新]と[Azure Policy]による方法があります。今回は、[Azure Policy]を選択してみます。

4種類のAzure Policyがあります。

本稿では、下記の二つを構成します。

  1. [プレビュー]: Azure 仮想マシンで不足しているシステム更新プログラムの定期的なチェックを構成する
  2. [プレビュー]: Azure Arc 対応サーバーで不足しているシステム更新プログラムの定期的なチェックを構成する

「[プレビュー]: Azure 仮想マシンで不足しているシステム更新プログラムの定期的なチェックを構成する」をクリック

[割り当て]をクリックします。
ここでは、スコープを設定します。が指定し忘れたので、後で設定しなおします。
[次へ]をクリックします。
[リソースセレクターの追加]をクリックします。
名前を入力後、[resourceType]でAzure仮想マシンを選択し[追加]をクリックします。

[次へ]をクリックします。
[入力またはレビューが必要なパラメーターのみ表示する]のチェックを外して、どういうパラメーターがあるか見てみます。
[次へ]をクリックします。
[修復タスクを作成する]をチェックし、修復するポリシーを選択します。
マネージドID周りの設定も行います。
[次へ]をクリックします。
[非準拠メッセージ]を入力します。
[作成]をクリックします。
エラーになったので、先ほど指定し忘れた[スコープ]を指定します。
[確認および作成]をクリックします。
今度はエラー無しです。[作成]をクリックします。
作成できました。

Azure Policyの画面からコンプライアンスの状態が確認できました。

結果が出てないのは、気になります。。。

「[プレビュー]: Azure Arc 対応サーバーで不足しているシステム更新プログラムの定期的なチェックを構成する」をクリック

[割り当て]をクリックします。
今回は、スコープを選択し、[Select]をクリックします。
[次へ]をクリックします。
[リソースセレクターの追加]をクリックします。
名前を入力後、[resourceLocation]で"Japan East"を選択し[追加]をクリックします。
[次へ]をクリックします。

[入力またはレビューが必要なパラメーターのみ表示する]のチェックを外して、どういうパラメーターがあるか見てみます。
[次へ]をクリックします。
[修復タスクを作成する]をチェックし、修復するポリシーを選択します。
マネージドID周りの設定も行います。
[次へ]をクリックします。
[非準拠メッセージ]を入力します。
[次へ]をクリックします。
[作成]をクリックします。
作成できました。

Azure Policyの画面からコンプライアンスの状態が確認できました。

こちらも結果が出てないのは、気になります。。。