Azure Backup エージェントを更新するよう、メッセージが表示されているので、実施します。まず URL をクリックします。
ダウンロードしたら、ファイルを開きます。
無事にウィザードが起動したので、続行します。
Azure Backup エージェントを更新するよう、メッセージが表示されているので、実施します。まず URL をクリックします。
ダウンロードしたら、ファイルを開きます。
Update Rollup 2 for System Center 2019
から、
Update Rollup 2 for System Center 2019 Data Protection Manager
にアクセスします。
Manual download
項から、
管理コンソールを起動します。DPM エージェントが古いので、エラー表示になっています。そしてここでも、Azure Backup エージェントが古い旨の警告が出ますね。
Update Rollup 2 for System Center 2019
から、
Update Rollup 2 for System Center 2019 Virtual Machine Manager
にアクセスします。
Manual download
項から、
Azure Backup を起動したところ、
と通知が出てくれました。これは助かります!
ちなみに、Azure Backup の GUI だとこんな感じで通知してくれます。
先ほどのダイアログで、[はい]をクリックしたので、
http://aka.ms/azurebackup_agent
からエージェントをダウンロードしてくれます。
Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2)として、Ubuntu 20.04を入れているのですが、起動してみたら、エラーメッセージ。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl2-kernelQ: I installed System Center 2012 without a product key and it's running in evaluation mode--how do I switch to retail mode?によると、SCCMと同様にsetupの再実行でできる模様。
SCDPM 2019でも、この方法が使えるのか試してみます。
まず解凍してあったインストーラーを起動してみたら、アンインストールになったので、こちらではない。
もしかしてアンインストールして、再インストールしないとだめ?!
ということで、
に基づいてトライします。
※といいつつ、データベースのバックアップを忘れる。。。