Azure Stack Hub の NW スイッチコンフィグを作成するやり方、最近はちがうよーと教えてもらいました。
知る人ぞ知るリソースをダウンロードして、去年を思い出しながらやってみようとしましたが、確かに全く変わってしまった。。。
W スイッチコンフィグのフォルダーを探し当てたところ、去年のやり方は、全く通用しない事実に呆然。
といっても始まりません。
NW スイッチコンフィグのフォルダーにあったモジュールを import-module する。
そのあと、このコマンドレットだよねーと実行したのが、下記の画面。
Hyper-Vの役割をインストールしていました。あと、Container の有効化も実行する感じ。同じフォルダーに docker.exeもあったな。。。
これを踏まえて、調べてみたところ、下記情報と一致しましたよ。
Get started: Prep Windows for containers
以上、「Azure Stack Hub の NW スイッチコンフィグは、Container を使って作成します」ってことでした。
追伸
仮想マシンの Windows 10を使っていたので、一度シャットダウンして、Nested Hyper-V を有効化しておきました。
注)Get started: Prep Windows for containers では、仮想マシンで実行できるとは書いていないので、この記事は鵜呑みにしないようお願いしますー