Apple Siliconで仮想化したい その2 からの続き。
注意)Windows 11のライセンスがある前提で記載しています。ご留意ください。
Parallels Desktopは、未インストールでしたのでインストールから始めました。
インストールが完了すると即座にOSインストールの画面になりました。
上記のインストールをクリック後、間髪入れずにダウンロードを開始し始めました。そして何もやりとりなくOSインストールを開始。何回か再起動後、この画面になりました。いきなりインストール完了とのメッセージが表示されました。ここから先は、ユーザー登録しないと進めないようですね。ユーザー登録しておきました。
※現状は、トライアル使用の状態となっている理解です。
ユーザー登録が完了すると、Windows使用許諾契約に進みました。
Windows使用許諾契約を同意すると、インストール完了。完了までが早いですね。。。画面サイズも自動的にフィットする感じで仕上げてくれましたから、ここも洗練されている。キーボードは、日本語が入っています。ネットワークは、共有になっていました。ローカルアカウントでセットアップしてくれました。自動展開で迅速に使い始めたい場合に、良いかも。さすがこの種類のメジャーな製品だけあって機能も多いです。ただもう少しセットアップでカスタマイズ性があっても良いような気もします。ここからAzure Active Directory Join(現在は、Entra ID Joinになるのかな)を行えば良いとも言えますね。
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