2015年5月7日木曜日

Azure Backup on Windows Server 2012だとバックアップ時間が遅いのはバグなんでしょうか?

Azure Backup on Windows Server 2012 R2で47MBほどを4分でバックアップできました。


が、Azure Backup on Windows Server 2012だと同じような時間で終わらないのです。
バックアップを開始してから25分ほど経ったのが下記の画面なのですが。。。

この状態では、ジョブの取り消ししかできません。


一度キャンセルしたり、

何度かトライしました。

2分ほどでデータ転送が完了した画面が下記です。

しかしここから、ジョブが完了しない。


そうこうしているうちに30分ほどで、ジョブ完了。

ダイアログを拡大してみました。

25分ほどで、ジョブが完了しています。

さて、この違いは何なのでしょうか。
Microsoft Azure Recovery Service Agentは、同じもの(2.0.8707.0)を使っています。
フィードバックはしてみますが、情報をお持ちの方、コメントお待ちしております。

2015年5月6日水曜日

Microsoft Operations Management Suite

Microsoft Igniteで発表があったようなので見てみました。
というか、AzureのOperational Insightsからポータルにアクセスできました。
そうしますと、eメールアドレスを要求されます。

入力したeメールアドレスにアクティベートのメールが届くので、有効化しました。

初見は、Operational Insightsから一部画面レイアウトが変わったかなという感じです。

Solutions Galleryをクリックしてみます。

以前Inteligence Packsと呼ばれていたものは、Solutions Galleryに名称変更されたようですね。
Automation、Azure Site Recovery、Backupが追加されたようです(この辺りもおいおい見ていきます)。


Overviewに戻って、右スクロール。設定画面へのタイルも新しくなっています。


Solutions、Conneted Sources、Logsの3画面あります。
Solutionsでは、導入済みのSolution(旧Inteligence Pack)の詳細画面へのアクセスとSolutionの削除ができます。

Get Startedが折りたたまれていることに気付いたので、展開してみました。

設定されていない場合は、このステップにしたがって設定しましょうということですね。本環境ではすでにOperational Insightsの時点で構成済みのため、すべて完了しています。

Conneted Sourcesは、直接エージェントを導入して監視するパターンと、SCOMを使って監視するパターン、ログ蓄積用のストレージの設定画面です。
そのうち、Linux用のエージェントもリリースされるようですね。
ログ蓄積用のストレージは、おいおいAWS Storageが利用可能になるようです。


Logsは、IISログとイベントログの設定画面です。


これから機能拡張がまたはいると思いますが、今後の展開が大変楽しみです。

以上、参考になれば幸いです。

2015年5月4日月曜日

Windows Azure Pack Update Rollup 6 and SPF Update Rollup 6

Short tipsです。

Windows Azure Pack Update Rollup 6は、自動更新されていなかったので、更新プログラムの一覧を画面キャプチャーできました。



Windows Azure Packコンポーネントは複数ありますが、更新の順番が決まっているとのこと。詳細は、
Update Rollup 6 for Windows Azure Pack

Installation instructions
を確認してください。
このサポート技術情報は、新しくWindows Azure PackでサポートされたSQL Server Resource Governorの設定方法、手動での更新方法についての情報が載っていますので、ご一読をお勧めします。

ということで、Windows Updateに任せて更新してしまいます。
再起動が必要です。


更新完了しました。



最後に、SPF Update Rollup 6もWindows Updateで配布されていますので、適用後の画面ショットを載せておきます。


以上、参考になれば幸いです。

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6 - Add Azure Subscription

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6でAzure Subscriptionを紐付けられるようになったと聞いたので、試してみました。

Azure Subscriptionが増えているので、クリックしてみました。
リボンメニューに、[サブスクリプションの追加]ボタンが追加されています。早速このボタンを押してみます。


登録用の画面が開きます。
識別用の名前を入力します。契約しているAzure SubscriptionのGUIDを入力します。


証明書の右横にある[参照]ボタンを押したところ、証明書がない旨のメッセージが。。。


以前、Azureにアップロードしておいた管理証明書

を登録します。
pfxファイルをダブルクリックして登録を進めます。
[次へ]ボタンを押します。


pfxファイルに設定したパスワードを入力します。[次へ]ボタンを押します。


[個人]ストアにインポートするように構成します。[次へ]ボタンを押します。


[完了]ボタンを押して、管理証明書をインポートします。


インポート完了。

完了証明書のインポートは、VMMコンソールのみがインストールされている環境でも大丈夫でした(ようするにManagementServerに管理証明書をインポートしなくても大丈夫みたい)。

[参照]ボタンを押したところ、管理証明書が選択できました。選択後、[OK]ボタンを押します。


管理証明書の拇印も表示されましたので、[完了]ボタンを押してAzure Subscriptioinを登録します。


Azure Subscriptioinが登録されました。最初は、バーチャルマシン数など、Unknownですが、


しばらくすると情報が更新されます。


私がAzure IaaSで作成しているVMがすべて表示されました。


ここからVMをシャットダウンしてみます。


停止しました。


Azureの管理コンソールでも停止していることが確認できました。ここで気が付いたのですが、VMMの"場所"列は、アフィニティグループを設定していると表示されないみたい。


以上、参考になれば幸いです。

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6 Agent Upgrade

Update Rollup 6 for System Center 2012 R2 Virtual Machine Manager
System Center 2012 R2 更新プログラム最新版 (Update Rollup 6) がリリースされました!!
にも書いてありますが、VMMにUpdate Rollupを適用したら、Agentをアップグレードしましょう。

ということで、ファブリックを開いてHyper-Vホストのエージェントを確認してみます。
エージェントはアップグレード可能ですね。。。


右ボタンクリックで、アップグレードを開始します。


実行アカウントを指定して処理を進めます。


更新完了。


以上、Short tipsでした。

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6 and Operations Manager Update Rollup 6 - PRO

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6ですが、Windows Updateで自動更新されていました。
Update Rollup 5のときにPRO(VMMとOMの連携)が切れるということがあったので、チェックしてみます。

ということで、Update Rollup 6適用後、VMMのインストールフォルダにある"ManagementPacks"フォルダをのぞいてみます。
やはり、いくつかの管理パックが更新されています。日付としては2015年4月15日付のものですね。


ということで、VMMコンソールから[Operations Managerの設定]を確認したところ、やはり管理パックのバージョンが古いためエラーになっていました。


それでは、Operations ManagerにVMMのインストールフォルダにある"ManagementPacks"フォルダの管理パックをインポートします。


セキュリティの警告が出ています。

詳細を確認してみます。


セキュリティ警告を了解したうえで、インポートを進めます。


インポート完了しました。


エラーの詳細が変わりましたね。[最新の情報に更新]ボタンを押して、再接続します。


再接続に成功しました。


ジョブ画面でも成功したことを確認しました。


[Operations Managerの設定]でも、問題ないことを確認しました。


以上、Update Rollup適用後にPRO(VMMとOMの連携)が切れることがあるので、その対処方法を説明しました。
参考になれば幸いです。