で、Azure CLIとPowerSehllでプロキシ設定用の環境変数について、記載してました。
後日、プロキシの例外設定をしておかないといけないケースがあり、下記にまとめました。
netsh winhttp set proxyのバイパス指定を気をつけないと、クラスター対応更新にも影響がある
で、Azure Arc Resource BridgeやAKS on Azure Stack HCIをプロキシ配下で構成している中で、やはりプロキシの例外設定が必要と理解しました。
UNIX/Linux/Macもか?だと、下記が参考になりますね。
では、Windowsの環境変数でNO_PROXYのお作法は、どうなるのかということで教えていただいたものに対して、ネットを探したところ類似の記法がありました。
の"noProxy"行にある".example2.com,127.0.0.0/8"的な感じで良い模様。
PowerShell的に書くと、以下のようになりますかね。プライベートIPアドレスと全部入れてみました。
$env:NO_PROXY="localhost,127.0.0.0/8,.お使いのドメイン名,10.0.0.0/8,172.16.0.0/12,192.168.0.0/16"
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