結構、いろいろ探し回ることが多いので、自分の備忘録としてまとめておきます(たぶん適宜追加予定)。
Authoring Azure Resource Manager templates
Azure Resource Manager template functions
テンプレートの作り方、テンプレートで使える関数の説明が書かれています。
Sizes for virtual machines in Azure
テンプレートで指定できる仮想マシンのサイズが一覧化されています。
Authoring Azure Resource Manager templates with Linux VM extensions
Create a virtual network with a Site-to-Site VPN connection using PowerShell and Azure Resource Manager
Gatewayサブネットは、できれば27bitマスク~25bitマスクが推奨だそうです(「2. Create a virtual network and a gateway subnet」に記載有り)。
Network Resource Provider
DNS設定の記述、ネットワークセキュリティグループ設定の記述、IP configurations(この記述でVMにサブネットを関連付けられそうな気がする)、Azure DNS等々、重要な情報が書かれているようです。後でもう一度見直してみます!
Azure Compute, Network, and Storage Providers for Windows applications under Azure Resource Manager deployment model
Azure Resource Managerのテンプレート作成方法 | ブチザッキ
毎度、お世話になります!
デプロイ王子さんのブログ記事。なぜResource Managerが必要なのか、その解説から始まり一連の解説があり、必見です。
Azure Resource Managerでリソース管理しよう その1
Azure Resource Managerでリソースを管理しよう その2
Azure Resource Managerでリソースを管理しよう その3
Azure Resource Managerでリソースを管理しよう その4
Azure Resouce Managerで作成したVMは、Azureポータルからパスワードとリモートアクセスがリセットできないそうです(2016/05/19現在)
https://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/virtual-machines-windows-reset-rdp/#windows-vm-2
まだ調査中なのは、VMデプロイ時のOSバージョンですね。WindowsならびにLinuxの両方を調べないと。
→Visual Studio使うと楽にできそうですけど。。。
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