2026年7月30日木曜日

Azure Local 2607のデプロイ

Azure Local expands SAN capabilities with iSCSI support

にある通りiSCSIがサポートされました。そのためセットアップウィザードが少し変わりましたね。でも今回は、通常のデプロイです。

パラメーターを設定します。Basicsの中にSANが増えております。

Configurationは、Newを選んでます。
Networkingは、ManagementとCopmuteを混ぜるパターンとしています。
Nested Hyper-Vのため、RDMAは使わない設定とします。
Subnetの情報設定後、Validateを通しました。
Managementを設定します。
Securityは、推奨とします。
Advancedは、推奨とします。
Tagsは二つ追記しました。
Start Validationを実行します。
Nested Hyper-Vゆえかはわかりませんが、1時間20分ほど要しました。
デプロイを開始します。
デプロイ完了です。
以上

2026年7月29日水曜日

WAC vMode Preview 2605へのアップグレード

WAC vMode Previewの2511から Preview 2605へのアップグレードをやっていましたので、記録に残しておきます。

WAC vMode Preview 2511がアップグレード前となります。

今回のアップグレードで使うインストールファイルは、選択したものになります。
インストールファイルを実行します。ライセンス条項を受諾します。
引き続きカスタムセットアップが選択されます。
ローカルホストすなわちデスクトップモードではなく、リモートアクセスを可能が選択されます。
HTTPSポートは、規定値のままです。
既に指定済みのTLS証明書が選択されます。
既に指定済みのFQDNが選択されます。
既に指定済みのTrusted Hostsが選択されます。
既に指定済みのWinRM over WinRMが選択されます。
既に指定済みの自動更新が選択されます。
既に指定済みの診断データ送信が選択されます。
インストール/セットアップのサマリーが表示されます。インストールをクリックします。
しばらく待つとインストール(アップグレード)完了です。
完了後の初回サインインです。変更点のサマリーが表示されるのはいつもの通りです。
アップグレードとともに各ノードのエージェントも最新化されるとのことでした。結果として各ノードのエージェントは、最新でした。
WACから同じエージェントを見たのが下記です。
別ノードについても確認しておきました。

2026年7月26日日曜日

WAC vMode PreviewとWAC 2606でのRBAC その2

前回は、クラスターでRBACは非推奨であることがわかりました。今回は、スタンドアロンHyper-Vではどうかをみていきます。

スタンドアロンHyper-VでRBAC画面を開いてみました。

「適用」をクリックして進めます。WinRMの再起動を求められるので「はい」をクリックします。
で、この画面になります。
しかしこの画面から全然変わらないのでしばらく放置してました。3時間半ほど経ったタイミングで、ローカルのグループを確認しました。表示があったローカルグループができていました。
本記事の最初に添付した画面の通り、ローカルグループができただけなので所属メンバーは別途追加が必要です。

WAC vModeの画面に戻ってみましたが、そのまま。。。

一度別の画面に行っても、戻ってみましたが最初に貼ったものが出ました。何が正しいのかよくわかりません。

ロール ベースのアクセス制御 (RBAC)に具体的な解説がありますので、ご参照ください。

WAC vModeの証明書

前回は、WAC vMode Previewの拡張について探りました。今回は、証明書周りです。WACと同様に証明書は、PowerShellを用います。

Import-Module 'C:\Program Files\WindowsAdminCenter\PowerShellModules\Microsoft.WindowsAdminCenter.Configuration\Microsoft.WindowsAdminCenter.Configuration.psd1'
Get-Command -Module Microsoft.WindowsAdminCenter.Configuration
にて、モジュールを読み込み、コマンド一覧を取得します。

Get-WACCertificateSubjectName にて、現在使用している証明書(インストール時に指定した証明書)が表示されることを確認しました。

下記がありますので、WACと同様に証明書の入れ替えは可能ですね。
Set-WACCertificateAcl
Set-WACCertificateSubjectName