WAC vMode Preview(WAC vMode)をアップグレードしたとの情報を得ましたので、アップグレードします。まず現状のバージョンを確認します。ビルドは2.6.1.4です。
微妙にサイズが大きくなっております。それでは、セットアップウィザードを進めます。ライセンス条項を受理します。カスタムセットアップが継続されます。WAC vModeの外部アクセスを維持します。外部ポートは、443のままです。TLS証明書の指定を維持します。FQDNを維持します。ここはドメイン外からのアクセスを許可するよう変更します。WinRM over HTTPSは未使用のままとします。自動更新は、規定値のままです。送信データの種類は、規定値のままです。インストールサマリーインストール完了。アップグレードされました。ビルドは、2.6.4.11です。さっしーの試してみるか3
2026年2月17日火曜日
2026年2月10日火曜日
WAC vMode PreviewにNetwork ATC設定済みのHyper-Vクラスターを追加したい その2
WAC vMode PreviewにNetwork ATC設定済みのHyper-Vクラスターを追加したい その1
の続き。まずCompute、Management、Storageを別々に指定してみます
まずManagementを指定しました。
続いてStorageを指定しました。Computeは、二つのNWへ各々指定します。WACからNetwork ATCを見ると下記のようになっておりました。WAC vModeから管理対象にしてみます。(別項で、WAC vModeプレビューを改たなプレビュー版へUpgradeしております)
クラスター名を指定します。クラスタリングは、そのまま次へ。Network ATCは、先ほど指定したものが正しく認識されております。ストレージは何も指定しないで、やってみたのですが、エラーになりました。Use Existing Storageを指定しました。Computeは、Coming soonなので次へ。Submitします。うまくいきました。これで、あらかじめNetwork ATC構成済みのS2Dを登録できます!2026年2月8日日曜日
WAC vMode PreviewにNetwork ATC設定済みのHyper-Vクラスターを追加したい その1
Windows Admin Center Virtualization Mode preview(以降、WAC vModeと称す)は、管理配下となるHyper-VクラスターにNetwork ATCを要求します。
が、事前にスイッチ埋め込み型チーミング(SET)を組んでいたりすると、Network ATCの適用でややこしいことになります。ややこしいとは既存のSET名が変更されたり、ManagementのvNICなどが追加されたりします。これはNetwork ATCがというより、Network ATCではないHyper-Vホストを追加してしまう故の事象と思っています。特にStorate通信が不要なスタンドアロンHyper-Vホストだと、この事象に遭遇しやすいと思います。
ならば、Windows Server 2025 Hyper-VクラスターでNetwork ATCを有効化してから、WAC vModeの管理下に追加すれば良いのではと考えました。今回の記事は、Windows Server 2025 Hyper-VクラスターでNetwork ATCを有効化するところまでとします。次の記事で、Windows Server 2025 Hyper-VクラスターでNetwork ATCを有効化された状態で、WAC vModeの追加ウィザードがどのように動くかを見ることとします。
まずWindows Admin Center(以降、WACと称す)からNetwork ATCを有効化した例をご覧いただきます。当該環境は、NestedでしてRDMAは使えません。しかしながら、RDMAが有効化するのが既定値であり、有効化できないとエラーになるということです。
を読み込み16ページにRDMAを無効化とありました。その後、Microsoft Learnに下記の記載がありました。
$AdapterOverride.NetworkDirect = 0
これで既定値を変更すれば良いと理解しました。物理サーバーであってもRDMAを使わないNICがありますので、この例を応用できると考えます。
ついでにSR-IOVも無効化しつつ、クラスター単位でCompoutとManagementの両方を指定するインテントを設定してみました。
うまく行きました!続いて、Storageのインテント指定しました。こちらも成功しました。続いて、Computeだけを指定するインテントを作成してみます。こちらも成功しました。WACから、Network ATC状況がどうなるかをみていきます。成功で推移しつつあります。PowerShell ISEに戻って、Get-NetIntentStatusを実行してみました。こちらも成功しつつあります。Computeを含むインテントに対して自動的に仮想スイッチ(スイッチ埋め込み型チーミング、SET)もできていました。最終的には、WAC側でNetwork ATCのインテントも設定完了しました。次稿では、Compute、Management、Storageを別々に指定してみます。加えて、WAC vModeから管理対象にする操作も確認してみます。
Azure Local 2601によるRack ware Cluster
セットアップの最初を画面撮り忘れたため、バリデーションのところから掲載します。
毎度のことですが、当方の環境は15分じゃなくて1時間かかっております。Nested故なのかは、きちんと調べておりません。。。続いてデプロイ時のパラメーター一覧です。ゾーンごとに1ノードを配置しております。ちなみに Azure Local のRack Aware/multi-rack deploymentsで要求されるリソースプロバイダーの登録状況を確認する その2 で調べたリソースプロバイダーは一部未登録のままです。現在、プレビュー中なので大丈夫なのかもしれませんが、GAしたらどうなるか見てみたいですね。
実際のデプロイ結果は、下記のとおりです。
Nested Azure Local 2ノードの環境は、3時間47分で完了しました。


















































