2026年8月14日金曜日

Azure Local deployment local identity with key vault その1

Active Directoryレスでの Azure Local deploymentをまとめます。都合によりAzure Local 2606を使います。

参照しているのは、下記ドキュメントです。

Deploy Azure Local using local identity with Azure Key Vault

最初に、前提条件を準備します。

組み込み管理者ユーザー以外の同一名な管理者ユーザーを各ノードに作成します。

IPアドレス等を設定は忘れずに行います。画像は1ノード分ですが各ノード分設定してます(今回は2ノード分を設定)。

DNSに各ノードとクラスターのAレコードを作成します(PTRも一緒に作成します)。今回は、ADを使うAzure Localと同じADドメインのDNSを利用します。

Azure Arc対応サーバーへのSSHアクセスを有効化します。リソースプロバイダーが登録されているかを確認します。

登録済みです。SSHアクセスを有効化します。
Validateしておきます。

Azure Extensionをインストールしましたが、既に使用可能でした。

22/TCPで有効化します。

以上で、前提条件を設定し終えました。ちなみに、Azure Local側のOpen sshdはまだ起動していませんね。

次回は、デプロイしていきます。

2026年8月5日水曜日

Azure Local 2607用の更新

Azure Local 2607のデプロイ

にて先月末にデプロイ完了したのですが、早速更新が出ておりました。

別途、適用しなければ。

2026年8月2日日曜日

WAC vMode Previewの接続リスト/Connection List

WAC vMode Previewの接続リスト/Connection Listがどうなっているのかを見てみます。

※プレビュー版なので、GA時に本機能がどうなっているかは不明です。ご承知おきください。

PowerShell Moduleがあることはわかっていますので、インポートします。

Get-Commandで該当モジュールに含まれるコマンドレットを表示します。エクスポートとインポートのみです。
クレデンシャルを設定し、接続リストをエクスポートしてみます。
WAC vMode Previewのアクセスより、アクセスキーを転記したところ、接続リストが表示されました。
Group IDがNullなので、個人接続リスト扱いですかね。

ファイル出力も行っております。


2026年7月30日木曜日

Azure Local 2607のデプロイ

Azure Local expands SAN capabilities with iSCSI support

にある通りiSCSIがサポートされました。そのためセットアップウィザードが少し変わりましたね。でも今回は、通常のデプロイです。

パラメーターを設定します。Basicsの中にSANが増えております。

Configurationは、Newを選んでます。
Networkingは、ManagementとCopmuteを混ぜるパターンとしています。
Nested Hyper-Vのため、RDMAは使わない設定とします。
Subnetの情報設定後、Validateを通しました。
Managementを設定します。
Securityは、推奨とします。
Advancedは、推奨とします。
Tagsは二つ追記しました。
Start Validationを実行します。
Nested Hyper-Vゆえかはわかりませんが、1時間20分ほど要しました。
デプロイを開始します。
デプロイ完了です。
以上

2026年7月29日水曜日

WAC vMode Preview 2605へのアップグレード

WAC vMode Previewの2511から Preview 2605へのアップグレードをやっていましたので、記録に残しておきます。

WAC vMode Preview 2511がアップグレード前となります。

今回のアップグレードで使うインストールファイルは、選択したものになります。
インストールファイルを実行します。ライセンス条項を受諾します。
引き続きカスタムセットアップが選択されます。
ローカルホストすなわちデスクトップモードではなく、リモートアクセスを可能が選択されます。
HTTPSポートは、規定値のままです。
既に指定済みのTLS証明書が選択されます。
既に指定済みのFQDNが選択されます。
既に指定済みのTrusted Hostsが選択されます。
既に指定済みのWinRM over WinRMが選択されます。
既に指定済みの自動更新が選択されます。
既に指定済みの診断データ送信が選択されます。
インストール/セットアップのサマリーが表示されます。インストールをクリックします。
しばらく待つとインストール(アップグレード)完了です。
完了後の初回サインインです。変更点のサマリーが表示されるのはいつもの通りです。
アップグレードとともに各ノードのエージェントも最新化されるとのことでした。結果として各ノードのエージェントは、最新でした。
WACから同じエージェントを見たのが下記です。
別ノードについても確認しておきました。