トラステッド起動仮想マシンは、Azure Backupの拡張ポリシーを使用する必要がありました。Standard ポリシーの使用は、まだプレビューということです。
拡張ポリシーの方ができることは多いのですが、コストもかかると思います。本稿執筆時点では、確かにEnhancedのみが指定できます。
Azure Updatesなどにて、正式リリースされたら改めて確認する予定です。
トラステッド起動仮想マシンは、Azure Backupの拡張ポリシーを使用する必要がありました。Standard ポリシーの使用は、まだプレビューということです。
拡張ポリシーの方ができることは多いのですが、コストもかかると思います。本稿執筆時点では、確かにEnhancedのみが指定できます。
Azure Updatesなどにて、正式リリースされたら改めて確認する予定です。
Azure Backup 用の Azure Monitor ベースのアラートに切り替える
の続き。
SCDPMから仮想マシンの保護を解除し、Azure Backupの保護も解除しました。結果、下記画像のような通知が届きました。(二つのメールアドレスを登録しておりましたので、各々に1通ずつ届きました)
メールが届きまして、「Azure Backup 用のクラッシクアラートが2026/03/31にリタイヤする」ということでした。
Azure Backup 用の Azure Monitor ベースのアラートに切り替える
に従って、Azure Monitor ベースのアラートに切り替えることとしました。
以降で、切り替え手順をまとめます。
※画面は、日本語版でお届けします。
今回対象となるバックアップコンテナーは、下記になります。
「バックアップセンター」の「概要」下側にある「アクティブなアラート」へスクロールします。「アクションを起こすには、ここをクリック」をクリックして、切り替えを開始します。
今回のケースでは、クラッシクアラートを使用しているバックアップコンテナー(バックアップボルト)が一つあります。
アラート処理ルールとアクション グループを作成するサブスクリプション、リソース グループ、リージョンを入力します。これは、冒頭で確認したものを使用します。あと未設定ですが、通知の送信先にするメールアドレスも指定しておきます。
検証したところ、メールアドレスは配列として定義しないと駄目な模様。。。マスキングしていますが、下記イメージの感じで指定しました。検証が成功しましたので、「作成」をクリックします。デプロイ完了しました。
これをサブスクリプションごとに繰り返すとのこと。アラートルールを作成したら、クラッシクアラートをオプトアウトします。
バックアップセンターに戻り、「アクションを起こすには、ここをクリック」をクリックして、クラッシクアラートのオプトアウトを開始します。
切り替えとしては、以上です。
オプションとして、下記の設定もあるようなので、必要に応じ設定ですね。
2023/04/05 追記
メールアドレスを登録したことで、アクショングループに追加できた旨のメールが届きました。
Azure Advisorの信頼性で仮想マシンのバックアップを推奨されてます。
さらにたどっていくと、今度はAzure VM単体の推奨事項にたどり着きます。
[Virtual Machinesでバックアップを有効にする]をクリックします。[EnableBackup]をクリックします。
Recovery Serviceコンテナーの設定画面に移ります。ここでは既存のものを使用しました。バックアップポリシーもおすすめのものをそのまま利用しています。
[EnableBackup]をクリックします。
デプロイ画面が表示されるのでしばし待ちます。
Azure Advisorに基づいてオペレーショナルエクセレンスの設定を変更します。
[Enable Azure Monitor alerts and notifications for backup]をクリックしたら、下記のドキュメントが表示されました。以降は、下記ドキュメントの手順に沿って行きます。
Enable Azure Monitor alerts and notifications for backup
バックアップセンターから変えるのですね。
アクティブなアラートに、クラッシックアラートを使っているコンテナーがあると出ています。
推奨されるアクションが二つある画面が出ました。いったんリカバリーサービスコンテナーのサブスクリプションとリソースグループを見ておきます。リカバリーサービスコンテナーのサブスクリプション、リソースグループ、リージョン、メールアドレスを入れます。(メールアドレスは、当該画面では空にしています、ご了承ください)
※メールアドレス欄は、["メールアドレス","メールアドレス"]といった書式で入力しないとダメなんですね。
デプロイ完了。
現時点では、推奨事項から消えていないので、しばらく様子を見ます。Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups だそうです その1 の続きです。
Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups
にある
Azure Backup を使用したハイブリッド バックアップを保護するためのセキュリティ機能
を見てみます。
Recovery Service コンテナー(Vault)の設定→プロパティにある[セキュリティ]で[更新」をクリックします。
もう有効になってます。続いて、「重要な操作を実行するための認証」を見てみます。保護グループからオンライン保護を外したうえで、非アクティブな保護の削除」を試みたところ、セキュリティPINを要求されました。上記セキュリティ機能がが有効になっていることの証左です。
セキュリティPINを発行して、非アクティブな保護の削除してみます。
※セキュリティPINは、5分間が有効期限です。よってここで表示しても問題無しです。
Recovery Service コンテナー(Vault)の設定→プロパティにある[セキュリティPIN]で[更新」をクリックすると生成されます。
Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups
が2022/01/24に公開されています。
ちなみに、Azure VM で[セキュリティ設定の有効化]について見てみると有効化されていました。
解説されている内容を引用すると、下記になります。
Azure Backup - Automation updates - 2021
ということなので上記から、引用/抜粋してみます。
まず、Azure Stack Hub。