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2025年4月19日土曜日

Standard ポリシーを使用したトラステッド起動 VM のバックアップ その1

トラステッド起動仮想マシンは、Azure Backupの拡張ポリシーを使用する必要がありました。Standard ポリシーの使用は、まだプレビューということです。

拡張ポリシーの方ができることは多いのですが、コストもかかると思います。本稿執筆時点では、確かにEnhancedのみが指定できます。

Azure Updatesなどにて、正式リリースされたら改めて確認する予定です。

2023年5月19日金曜日

Azure Monitor経由で、Azure Backupの通知が来ました

Azure Backup 用の Azure Monitor ベースのアラートに切り替える

の続き。

SCDPMから仮想マシンの保護を解除し、Azure Backupの保護も解除しました。結果、下記画像のような通知が届きました。(二つのメールアドレスを登録しておりましたので、各々に1通ずつ届きました)


2023年4月3日月曜日

Azure Backup 用の Azure Monitor ベースのアラートに切り替える

メールが届きまして、「Azure Backup 用のクラッシクアラートが2026/03/31にリタイヤする」ということでした。

Azure Backup 用の Azure Monitor ベースのアラートに切り替える

に従って、Azure Monitor ベースのアラートに切り替えることとしました。

以降で、切り替え手順をまとめます。
※画面は、日本語版でお届けします。

今回対象となるバックアップコンテナーは、下記になります。

「バックアップセンター」の「概要」下側にある「アクティブなアラート」へスクロールします。「アクションを起こすには、ここをクリック」をクリックして、切り替えを開始します。
今回のケースでは、クラッシクアラートを使用しているバックアップコンテナー(バックアップボルト)が一つあります。

「ルールの作成」をクリックして、アラート処理ルールを新規作成します。

アラート処理ルールとアクション グループを作成するサブスクリプション、リソース グループ、リージョンを入力します。これは、冒頭で確認したものを使用します。あと未設定ですが、通知の送信先にするメールアドレスも指定しておきます。 

検証したところ、メールアドレスは配列として定義しないと駄目な模様。。。マスキングしていますが、下記イメージの感じで指定しました。
検証が成功しましたので、「作成」をクリックします。

デプロイ完了しました。

これをサブスクリプションごとに繰り返すとのこと。

アラートルールを作成したら、クラッシクアラートをオプトアウトします。
バックアップセンターに戻り、「アクションを起こすには、ここをクリック」をクリックして、クラッシクアラートのオプトアウトを開始します。

「アラートの設定」で、「更新」をクリックします。
設定画面が右側に表示されるので、「Azure Monitorアラートのみを使用」をチェックし、「更新」をクリックします。
しばらく待ってみると、表示は消えました。

切り替えとしては、以上です。

オプションとして、下記の設定もあるようなので、必要に応じ設定ですね。

計画メンテナンス期間中の通知を抑制する

2023/04/05 追記

メールアドレスを登録したことで、アクショングループに追加できた旨のメールが届きました。


2023年1月14日土曜日

Azure Advisorの信頼性で仮想マシンのバックアップを推奨される

Azure Advisorの信頼性で仮想マシンのバックアップを推奨されてます。


ドリルダウンしていくと2台のAzure VMに対して、Azure Backupの推奨されていました。
今回は、上側のAzure VMを対象としてみます。

さらにたどっていくと、今度はAzure VM単体の推奨事項にたどり着きます。

[Virtual Machinesでバックアップを有効にする]をクリックします。

[EnableBackup]をクリックします。

Recovery Serviceコンテナーの設定画面に移ります。ここでは既存のものを使用しました。バックアップポリシーもおすすめのものをそのまま利用しています。

[EnableBackup]をクリックします。

デプロイ画面が表示されるのでしばし待ちます。


バックアップ設定は、完了。初回バックアップ待ちです。
項目行をクリックして、さらにドリルダウンします。

ここでは初回バックアップを待つことなく、[今すぐバックアップ]をクリックします。

バックアップ保持期限を確認もしくは設定変更してから、[OK]をクリックします。
しばし待ちます。

バックアップジョブに移動し、[詳細を表示]をクリックしてさらに待ちます。

完了しました。このサイズでは、50分ほどというところでしょうか。

バックアップセンター経由で、該当インスタンスの状態を確認します。

今は、Automanageもありますので、もろもろまとめて設定する方針であれば、Automanageからのほうが有利とおもわれます。

2023年1月3日火曜日

Azure Advisorに基づいてオペレーショナルエクセレンスの設定を変更する

Azure Advisorに基づいてオペレーショナルエクセレンスの設定を変更します。

[Enable Azure Monitor alerts and notifications for backup]をクリックしたら、下記のドキュメントが表示されました。以降は、下記ドキュメントの手順に沿って行きます。

Enable Azure Monitor alerts and notifications for backup

バックアップセンターから変えるのですね。

アクティブなアラートに、クラッシックアラートを使っているコンテナーがあると出ています。

推奨されるアクションが二つある画面が出ました。
いったんリカバリーサービスコンテナーのサブスクリプションとリソースグループを見ておきます。

リカバリーサービスコンテナーのサブスクリプション、リソースグループ、リージョン、メールアドレスを入れます。(メールアドレスは、当該画面では空にしています、ご了承ください)
※メールアドレス欄は、["メールアドレス","メールアドレス"]といった書式で入力しないとダメなんですね。

[確認と作成]をクリックします。
[確認]をクリックします。

デプロイ完了。

現時点では、推奨事項から消えていないので、しばらく様子を見ます。
※本稿に追記する形でフォローアップしますね。

2023/01/14 追記
まだ消えてません。

2022年3月12日土曜日

Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups だそうです その2

Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups だそうです その1 の続きです。

Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups

にある

Azure Backup を使用したハイブリッド バックアップを保護するためのセキュリティ機能

を見てみます。

Recovery Service コンテナー(Vault)の設定→プロパティにある[セキュリティ]で[更新」をクリックします。

もう有効になってます。

続いて、「重要な操作を実行するための認証」を見てみます。保護グループからオンライン保護を外したうえで、非アクティブな保護の削除」を試みたところ、セキュリティPINを要求されました。上記セキュリティ機能がが有効になっていることの証左です。

セキュリティPINを発行して、非アクティブな保護の削除してみます。
※セキュリティPINは、5分間が有効期限です。よってここで表示しても問題無しです。
Recovery Service コンテナー(Vault)の設定→プロパティにある[セキュリティPIN]で[更新」をクリックすると生成されます。

生成されたセキュリティPINを貼り付けます。
[送信]をクリックしたところ、非アクティブな保護が削除できました。
重要な操作を行ったので、メール通知も届きました。



2022年3月5日土曜日

Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups だそうです その1

Generally available: Azure Backup releases new updates for hybrid backups

が2022/01/24に公開されています。

ちなみに、Azure VM で[セキュリティ設定の有効化]について見てみると有効化されていました。


解説されている内容を引用すると、下記になります。

  • Integration with MUA (Multi-user authorization)
  • Unregistration blocked for protected servers with backup items in active or soft delete state
  • Free retention of backup data in soft delete state
  • No data loss if backups are retained in soft delete state
もともとの記事は、オンプレミスサーバーの Backup Agent、Azure Backup Server、SCDPM が対象です。
別稿で、SCDPM との連携でどのように設定できるのかを見てみようと考えています。
SCDPM と Azure Backup の設定を行ってから確認してみますね。

続く。

2022年1月12日水曜日

Azure Backup - Automation updates - 2021 だそうです

Azure Backup - Automation updates - 2021

ということなので上記から、引用/抜粋してみます。

  1. General Availability of Recovery Services CLI
    コマンドラインで操作できるようになりますねー。
  2. PS/CLI support for Backup Vault workloads
    Azure Databases for PostgreSQL Server, Azure Blobs, Azure Disks といったような Backup vaults (日本だとバックアップコンテナーと呼んでいるかな)に対して、PowerShell やコマンドラインが使えるってことですね。
  3. Terraform support for Backup vault workloads
    PostgreSQL DB backup、 Blob backup と Disk backup で Terraform モジュールが使えます。
  4. Bicep templates for Azure Backup
    ”Bicepは、Azureリソースをデプロイするために宣言的な構文を使用するDSL(domain-specific language)です。”ということなんだそうで。
    What is Bicep? に概要記事があります。
     Azure VM backup、Blob backup と Disk backup で使える Bicep テンプレートが使えるようです。
  5. PS/CLI support for new features
    Archive storage, User-assigned identity for CMK、MSI authentication for managed disk restoreといった新機能で、PowerShell やコマンドラインが使えるってことですね。
PowerShell やコマンドラインが使えるなら、Automation の一助になりますね。
まず、コマンドラインインタフェースから、別途調べてみようかなぁ。

2021年9月7日火曜日

Azure Backup で、Azure Stack Hub、Azure Stack HCI がバックアップできそうな感じだったので見てみた

まず、Azure Stack Hub。

  • ファイルとフォルダー
  • Microsoft SQL Server
  • Microsoft SharePoint
  • システム状態
がバックアップできますね。さて次の画面を見てみます。
Azure Backup Serverを別建てしてバックアップする方式ですね。

続いて、Azure Stack HCI。

  • ファイルとフォルダー
  • Microsoft SQL Server
  • Microsoft SharePoint
  • システム状態
  • 仮想マシン
がバックアップできますね。さて次の画面を見てみます。
Azure Backup Serverを別建てしてバックアップする方式ですね。

さて、オンプレミスも見てみます。
  • ファイルとフォルダー
  • Hyper-V 仮想マシン
  • VMware 仮想マシン
  • Microsoft SQL Server
  • Microsoft SharePoint
  • Microsoft Exchange
  • システム状態
  • ベアメタル回復
がバックアップできますね。さて次の画面を見てみます。
このパターンは、SCDPMとAzure Backup Serverを別建てしてバックアップする方式ですね。

ということです。
ちなみにAzure BackupでAzureのバックアップを取る場合、選択可能なものは、下記の通り。
これらは、別稿で確認できれば幸いです。でも、いつになるかな。。。