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2026年5月10日日曜日

Azure Storage AccountをV2へ移行と、TLSの最小バージョンを変更

Azure Storage Accountをv2へ移行せよと、メールで通知が来ておりました。

Azure Portalからストレージアカウントへアクセス。いつのまにかストレージセンターになっています。

当方の環境では、Storage Account V2への移行対象が下図赤枠の通り、二つあります。


二つともStorage Account V2へ移行するのですが、本稿では一つ目を例に手順を記載します。

該当のストレージアカウントへアクセスし、「設定」→「構成」を見ると「アップグレード」がクリック可能になっています。

ついでに、TLSの最小バージョンを1.2へ変更しつつ、表示されたダイアログでチェックを入れてアップグレードを開始します。
Storage Account V2へ移行できました。が、TLSの最小バージョンを変更は別でした。
TLSの最小バージョンを変更を別途行います。1.2を指定して「保存」をクリックします。
TLSの最小バージョンを変更も完了しました。

2026年4月19日日曜日

Azure Migrateの解体

移行が終わったら、Azure Migrateの移行元と移行先のアプライアンス、Azure Migrateプロジェクトは、不要になります。下記の公式資料を参照しています。

プロジェクトを作成して管理する - プロジェクトを削除する

ただアプライアンスの関連付け解除などあまり細かく書いてないようにも思います。こういうやり方もあるとご理解いただけると助かります。

※解体から時間がたっております。画像中の日時が本年2月ごろです。

今回の解体対象は、下記のプロジェクトです。

VMwareとAzure Localそれぞれにアプライアンスがあります。
エージェントレスでしたので、エージェントの登録は無です。
評価を削除しておくこととします。
VMware側アプライアンスを削除します。
Azure Local側アプライアンスを削除します。
Azure Local側アプライアンスのログインが外れたことを確認できました。

VMware側アプライアンスから、移行先のAzure Localアプライアンス資格情報を削除します。

VMware側アプライアンスから、エージェントレス用資格情報を削除します。今回はワークグループ用の資格情報のみが対象です。
Azureにログイン必要とあるのに、「ログイン中」になっていたので、画面をリロードして状況を確認します。
「ログイン中」から「構成中」に変わりました。

アプライアンスの関連付けをクリアできたと思いますので、Azure Migrateプロジェクトを削除します。

スクロールダウンして、Azure Migrateプロジェクト名を入力して削除を実行します。
確認ダイアログで、「削除」をクリックして続行します。
削除完了。
「最新の情報に更新」行うとプロジェクトがなくなりました。
リソースグループを削除しようとしましたが、エラー。
あちこちにロックオブジェクトがある確認しながら、あった場合は削除していきます。
最後の画像は、リソースグループの削除エラーが残っております。。。
リソースグループ内のオブジェクトを改めて削除します。
「削除」を入力して削除を実行します。
確認ダイアログで、「削除」をクリックして続行します。
削除中。
削除完了。
この後、リソースグループを削除しておきます。

VMware側アプライアンスをシャットダウン後、削除します。

確認ダイアログで、「削除」をクリックして続行します。
削除完了
Azure Local側アプライアンスをシャットダウン後、削除します。フェールオーバークラスターマネージャーからまず削除します。
画像を取り忘れましたが、Hyper-Vマネージャーから削除し、CSVからもディスクと仮想マシンフォルダーを削除すれば、終了ですね。

2026年4月7日火曜日

Azure Local 2602を2603へアップデートしようとしましたが

Azure Local 2602を2603へアップデートしようとしました。まず、Azureと通信できていないと、インストールがクリックできない挙動があると理解しました。常時起動していればこういうことにはならないため、レアケースです。

インストールがクリックできるようになりましたので、進めます。
午後12:05に開始。
午後5時に失敗。。。
SRを上げないとダメですね。。。2604がリリースされるタイミングなので、エラー事象の掲載に留めます。

2026年3月24日火曜日

Azure Local のRack Aware/multi-rack deploymentsで要求されるリソースプロバイダーの確認と登録 その3

Azure Local のRack Aware/multi-rack deploymentsで要求されるリソースプロバイダーの登録状況を確認する

の続きです。

そろそろ登録しようと思い、上記のスクリプトを実行して登録状況を再確認しました。

未登録のリソースプロバイダーがわかりました。下記のコマンドを使います。

az provider register --namespace Microsoft.HybridNetwork
az provider register --namespace Microsoft.ManagedNetworkFabric
az provider register --namespace Microsoft.NetworkCloud
az provider register --namespace Microsoft.Relay
az provider register --namespace Microsoft.NexusIdentity

実行例は下記のとおりです。

上記のスクリプトを再実行して登録状況を表示しました。目的は達成です。


Azure Local 2603のデプロイがうまくいかない

ストレージアカウントの作成しようとして、クリックできないこともありましたが、こちらは解消。

しかしリソースの作成がうまく行ったりいかなかったりのもありつつ、下記が数回発生していますね。

Webブラウザを変えてみるなど切り分けてみる予定です。

2026年2月26日木曜日

Azure Local 2602による通常Cluster

Azure Local 2602は、Rack wareではなく通常のクラスターでデプロイします。次回、2603は、Rack Ware Clusterのデプロイを確認する予定です。

では、通常のクラスターのパラメーターを見てみましょう。

デプロイ完了後のステップを載せておきます。
当方のNested Azure Local環境では、3時間58分でした。