※すでにAzure Monitorは有効となっています。
Azure Arc対応サーバーをAzure Monitorを簡単に関連付ける方法があるとのことで、調べました。下記の方法が該当します。
Azure Arc 対応サーバー上の Azure Monitor エージェントのデプロイ オプション
Azure Arc 対応サーバーの VM 拡張機能を使用して監視エージェントを簡単にデプロイおよび管理する - Training | Microsoft Learn
- Azure Arc 対応サーバーの VM 拡張機能として直接
- Azure Policy のデプロイ
- Azure Automation の使用
展開方法としては、上記があります。単一の展開方法として1と大量展開方法として2を確認してみます。
Azure Arc 対応サーバーの VM 拡張機能として直接
下記画面の「追加」をクリックします。
すると下記画面になりました。
「Azure Monitor Agnet for Windows」をクリック後、「次へ」をクリックします。
Proxy設定は、今回不要なので「確認と作成」をクリックします。
「作成」をクリックします。
しばらく待つと完了しました。
リソースの状態を確認します。
Azure Arc 対応サーバーの一覧からも、Azure Monitorが有効化(installed)されていることを確認しました。
Azure Policy のデプロイ
2023/09/10 追記 Azureポリシーとして割り当てるのは、「Windows Arc 対応マシンには Azure Monitor エージェントがインストールされている必要がある」ではなくて、「Azure Monitor エージェントを実行するように Windows Arc 対応マシンを構成する」のようです。「Azure Monitor エージェントを実行するように Windows Arc 対応マシンを構成する」には、deployIfNotExistsが定義されていました。詳しくは、Azure Arc対応サーバーをAzure Monitorに関連付ける その3 の試行錯誤をご覧ください。 Azure Policyから下記のポリシー(not イニシアティブ)をクリックします。
そうすると下記の画面になります。「割り当て」をクリックします。
「スコープ」でオンプレミスのマシンを関連付けてあるリソースグループを選択しました。他は特に指定しないので、「次へ」をクリックします。
特に変更しないので、「次へ」をクリックします。
特に変更しないので、「次へ」をクリックします。
修復でマネージドIDを使用するよう構成し、マネージドIDとしてはシステム割り当てマネージドIDとします。システム割り当てマネージドIDは、Japan Eastとします。(リソースグループと同じ場所)
※2023/09/10追記 ここでロールの定義が含まれていない旨の警告が出ています。修復タスクと関連するかを調べています。「次へ」をクリックします。
非準拠メッセージを設定し、「次へ」をクリックします。
パラメーターを確認後、「作成」をクリックします。
ジョブは完了しました。ただし有効化まで約30分かかるようです。
手動で展開した一台を除いて、armrg-east-japan-sshzk2016-SponsorリソースグループのほとんどでInstalledにはなっていません。ここからポリシーが割り当てられてMonitor Agentが使えるようになるまで30分ではなくさらにそれ以上時間がかかると推測します。
※起動しているのにオフラインのままなマシンもいくつかいますが。。。
ここまでで、単一の展開方法とAzure Policyを使った展開方法を確認しました。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/azure-arc/servers/concept-log-analytics-extension-deployment?WT.mc_id=AZ-MVP-5000440#next-steps
を確認したところAzure Monitorの仮想マシンを見ればよいようです。で開いてみました。
VM Insigthの有効化も必要そうな。。。
Azure Policyで展開したarmrg-east-japan-sshzk2016-Sponsorリソースグループかつ接続済みとなっているサーバーがInstalledになっているか、VM Insigthの有効化は別稿にまとめる予定です。