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2025年3月22日土曜日

Copilot 初めてガイド、Copilot プロンプト ギャラリーの有効活用術

M365 Copilotの抄訳記事を見つけましたので、ご紹介します。各々の記事の内容見出しを参考までに貼っておきます。
  • Copilot 初めてガイド
    Copilot in Excelの下記について紹介されています。
    • 数式列を追加する
    • 条件付き書式を使用する
    • ピボットテーブルやグラフを作成する
    • 数式を理解する
    • Python を使用して高度なデータ分析を実行する
    • グリッド上のどこからもすばやくアクセス可能なCopilotボタンの導入
      Copilot アイコンが表示されるタイミングをユーザーが細かく制御できるようにする設定が近日提供予定である旨、記載があります。
  • Copilot プロンプト ギャラリーの有効活用術
    • Copilot プロンプト ギャラリーで AI 活用のヒントを見つける
    • ニーズに合わせて既存のプロンプトを簡単に編集する
    • プロンプトを保存して再利用する
    • プロンプトをチームで共有する

2025年2月15日土曜日

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2025 年 1 月 の抄訳が出ています。

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2025 年 1 月 の抄訳が出ています。見出し部分を引用しておきます。

管理・運用機能:

  • Microsoft 365 管理センターの Copilot による管理エクスペリエンスの刷新
  • Copilot Analytics で利用傾向を把握する
  • Viva Learning の Microsoft Copilot アカデミーの拡張
  • Microsoft 365 コミュニティ カンファレンスに登録する

エンド ユーザー向け機能:

  • Copilot プロンプト ギャラリー アプリでお気に入りのプロンプトを発見、保存、共有
  • Copilot in Excel の新しいエントリ ポイント
  • Copilot in Outlook でメールを洗練させる
  • プレゼンテーションの作成と要約に使用できる Copilot in PowerPoint の機能を拡充
  • Copilot in Word でのテキストの選択とファイルの参照
  • Copilot チャットでパーソナライズされたプロンプトを提案

個人的には、

  • Copilot プロンプト ギャラリー アプリでお気に入りのプロンプトを発見、保存、共有
  • Copilot in Outlook でメールを洗練させる

が使えるようになれば試してみたいですね。

2025年1月22日水曜日

1月央に発表されたM365 Copilot関連のリリース

まず

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 12 月

から見出しを引用します。

  • 管理・運用機能
    • Copilot リリース ノートの発表
    • Viva Learning のリソースの拡張
    • Copilot Analytics の新しいテンプレートとレポート
  • エンド ユーザー向け機能
    • Copilot in OneNote がメモの取り方を変革
    • Copilot in Excel でデータを深く読み解く
    • Word と PowerPoint での Copilot とのやり取りがさらにダイナミックに
    • チャットからの通話や「今すぐ会議」からの会議を Teams でインテリジェントに要約

続いて、1月16日に発表されたMicrosoft 365 Copilot Chatについてです。

から箇条書きに変換して引用します。ぜひ元記事もご確認ください。また
も参考にしました。

  • GPT-4o による Web ベースのチャット
    • 市場調査を実施したり、戦略文書を作成したり、また会議の準備を行うといった様々なことができます。
    • ファイルをアップロードし、Word 文書の要点をまとめる、また Excel シート上のデータを分析したり、PowerPoint プレゼンテーションを改善する提案を受けたりすることも可能です。
    • Copilot Pages を使用すれば、人と AI がリアルタイムでコンテンツを共同作成することができ、Copilot、ファイル、そして Web からもコンテンツを追加できます。また、キャンペーン、製品発表、ソーシャルメディア投稿のために AI が生成した画像を迅速に作成することもできます。
  • エージェント
    • 自然言語を使用して、誰でも簡単に繰り返しの業務やビジネスプロセスをCopilot Chat 内で自動化するエージェントを作成できます。たとえば、顧客との会議前にカスタマー サービス担当者は、顧客管理 (CRM) エージェントにアカウントの詳細を尋ねることができ、現地サービスエージェントは、SharePoint 上に保存されている手順の指示やリアルタイムの製品知識にアクセスができます。
    • エージェントは従量制で価格設定されており、IT 担当者 が管理をします。IT 管理者は、組織全体のエージェントを構築し、導入を管理することもできます。これらすべてがMicrosoft Copilot Studio によって強化されています。
  • Copilot Control System
    •  Copilot Chat には、データプライバシーとセキュリティのためのエンタープライズ データ保護 ( EDP) を含む Copilot Control System の基本機能が含まれています。これにより Copilot とエージェントのアクセスを管理し、その使用とライフサイクルを管理および測定することができます。
最後に
から数週間のテーマについて見出しを引用します。
  • 第1週: Copilotで時間管理
    • 一日はいつも時間が足りないものですが、もっと長く働くのではなく、手元にアシスタントがいて時間を節約できたらどうでしょうか?「Great Copilot Journey」の第1週は、Copilotを活用して追いつき、優先順位をつけ、要約し、より早く答えを得ることに焦点を当てています。
  • 第2週: Copilotで創造性を強化
    • 白紙のページやアイデア不足はよくある出発点です。第2週では、Copilotがアイデアを出し、文章を改善し、プレゼンテーションを始め、文書を作成する方法を探ります。
  • 第3週: Copilotで専門知識を拡大
    • CopilotはAIモデルの知識システムを活用し、作業データやウェブからのデータに基づいています。第3週は、Copilotを活用して専門知識やスキルを拡大する絶好の機会です。この週では、ユーザーが簡単に情報を整理、分析、回答を得て、情報を見つける手助けをします。
  • 第4週: Copilotでコラボレーションを強化
    • 生産的なチームワークは不可欠であり、Copilotはさまざまな方法でコラボレーション体験を向上させることができます。第4週では、アクションアイテムを強調し、ブレインストーミングをガイドするなど、ユーザーがより良い協力をするための方法を紹介します。
  • 第5週: Copilot Chatでエージェントを作成
    • 第5週では、ユーザーがCopilot Chatで独自のエージェントを作成することで、Copilotの活用を一段と高めることができます。エージェントはAIの世界のアプリのようなもので、ビジネスプロセスを自動化し、ユーザーと共に、またはユーザーの代わりに作業を実行します。エージェントは、完璧なプロンプトを作成したり、文章の支援をしたりするのに役立ちます。
  • 第6週: Copilotでスキルを応用
    • この週では、ユーザーがCopilotを活用して学んだスキルを実際の業務に応用する方法を学びます。
The Great Microsoft 365 Copilot Journey: Empower Your Team with Copilot 末に役立つリソースのリンクが貼られていたり、今後の予定について言及があります。

2025年1月6日月曜日

Microsoft 365 Copilotの12月まとめ

Microsoft 365 Copilotのまとめをいくつか書いておきます

を書いた後に

What's New In Microsoft 365 Copilot | December 2024

を見つけてしまいました。冒頭の見出しを引用しておきますね。詳細は、元記事をご参照ください。

Admin and management capabilities:

  • Announcing Copilot release notes
  • Expanded resources for Viva Learning
  • New templates and reports in Copilot Analytics

End-user capabilities:

  • Transform notetaking with Copilot for OneNote
  • Improve data understanding with Copilot for Excel
  • More dynamic interactions in Copilot for Word and PowerPoint
  • Intelligent recap in Teams for calls from chat and ‘Meet now’ meetings

2024年12月31日火曜日

Microsoft 365 Copilotのまとめをいくつか書いておきます。

ということでまず最初に、Microsoft Ignite 2024で発表されたMicrosoft 365 Copilotの新機能を下記に要約します。

Microsoft Ignite 2024で発表されたMicrosoft 365 Copilotの新機能

Copilot + Pages

  • Copilot Pagesとは、複数のユーザーによるAIコラボレーション用に設計された動的なキャンバス。
  • BizChatデータの活用により、CopilotがBizChatの作業データから円グラフを作成し、Copilot Pageに追加。
  • テキストに加えて、コード、インタラクティブなグラフ、テーブル、図、数字などのリッチな成果物に対応。
  • Webや作業データに基づいて作成された成果物を、OutlookやTeamsなどのMicrosoft 365アプリを通じて共有・同期可能。
  • マルチサポートにより、単一のチャットセッションで複数のPagesを新規作成したり、複数のチャットセッションからコンテンツを単一のPagesに追加可能。
  • Pagesをモバイルで編集および共有できるようになり、外出先でも作業を続けられる。
  • CopilotのチャットプロンプトでPagesコンテンツをグラウンディングできるため、連続する返信でも正確性が維持される。
  • 上記の機能は2025年の早い時期にロールアウト予定。

Word

  • 関連ソースの検索として、Copilotが関連するファイル、メール、会議を検索し、新しいドキュメントのソースとして使用。
  • 出典表示と引用オプションとして、新しいドキュメント全体の出典を表示し、下書きの保存時に引用を残すオプションを提供。
  • ドキュメントの改善として、文章のトーン、流れ、ストーリーを提案し、ドキュメントの質を向上。
  • これらの新機能は2024年末から2025年Q1にかけて順次ロールアウトされる予定。

Excel

  • Copilot in Excel with Pythonが、米国のWindowsデスクトップアプリユーザー向けに一般提供開始。
  • 新しいスタートエクスペリエンスとして、あらゆるスキルレベルのユーザーが自分のタスクに合わせて表を作成可能。
  • 組織データの参照により、Word、Excel、PowerPoint、PDFファイルを参照し、リスト化やデータのインポートが可能。
  • Web検索対応により、日付や統計などの公開情報を検索し、ワークフローを中断せずに利用可能。
  • テキスト分析機能により、アンケートのコメントを分析し、感情のインサイトを提供。
  • これらの機能は2024年末までにロールアウトされる予定。

PowerPoint

  • Narrative Builderにより、ファイルのグラウンディングに対応し、適切な情報に基づくストーリーの作成をサポート。
  • Presentation Translatorにより、Copilotを使用してプレゼンテーションを40の言語に翻訳可能。
  • トピックの追加により、Narrative Builderで「ファイルを使ってトピックを追加」を使用し、作業固有のコンテキストを基に新しいセクションを追加。
  • アセットライブラリの接続により、CopilotはSharePointアセットライブラリおよびTemplafyアセットライブラリに接続し、企業のイメージ画像を自動で取り込み可能。
  • スライドのリライトにより、Copilotはスライドのテキストをリライトし、内容を要約したり、より専門的な文章にしたりすることが可能。
  • ノートの追加により、すべてのスライドにノートを追加することを支援し、プレゼンテーション時に役立つ。
  • これらの機能は2025年1月までにロールアウトが開始される予定。

OUTLOOK

  • フォーカス時間や1:1の予定設定として、Copilotを使って自然言語で会議を設定したり、フォーカス時間を探したりできる機能。
  • 会議のアジェンダ作成支援として、Copilotが会議の要約や重要ポイントを含むアジェンダの下書きを支援し、生産性を向上。
  • これらの機能は2024年12月から2025年Q1までに順次ロールアウトされる予定。

OneNote

  • Copilotの機能を活用して、複数のエンドポイントに散らばるアイデアを整理。
  • 自然言語によるCopilotチャットを活用してメモの要約やリライトを行い、内容をわかりやすく。
  • OneNoteでの機能として、キャンバスのCopilotアイコンをクリックして、メモの作成、要約、タスクリストの作成、ページのリライトが可能。
  • OneNoteアプリで「このセクションを整理して」と入力すると、Copilotがメモのページを整理。
  • Microsoft 365 CopilotがOneNoteコンテンツを推論し、Word、PowerPoint、BizChatなどのアプリで引用を提供。

マイクロソフトの動画編集ソフトウェア Clipchamp とエンタープライズ向け動画プラットフォーム Stream の機能連携

  • この統合プラットフォームにより、動画コンテンツの作成と利用を簡単に切り替えることができ、企業の生産性と効率性を強化できます。
  • OutlookやPowerPointに埋め込まれた動画コンテンツの要約も可能になりました。

Forms

  • Copilot in Forms を使って反応を収集できることが発表されました。

Teams と Places

  • Placesカードにより、TeamsとOutlookの新しいカレンダーエクスペリエンスから直接、予定を確認し、作業計画を更新したり部屋やデスクを予約可能。
  • Copilot in Placesにより、同僚の作業計画や対面会議、その日のチーム向けガイダンスに基づき、最適なオフィス出社日を提案。
  • Places Finderにより、オフィス内エクスペリエンスとして、インサイトに基づくアクションや適切なスペースの予約を容易に。
  • 予約管理により、会議室の予約が却下されたり会議の変更があったりした場合の予約管理や予約変更に対応。
  • Microsoft Placesが、Teams Premiumで一般提供開始。
  • 話者認識により、Teams RoomやBYODルームなどの会議スペースで利用可能。室内の音声や人物を認識し、だれが話しているかを明確に把握。
  • 話者認識:により、Teams RoomやBYODルームなどの会議スペースで利用可能。室内の音声や人物を認識し、だれが話しているかを明確に把握。
  • インテリジェントな会議の要約により、Copilotが正しい話者を識別し、会議メモやアクションアイテムの精度を向上。

Microsoft 365 のエージェント

  • ファシリテーター エージェント (Facilitator Agent)により、Teams会議およびチャットでリアルタイムにメモを作成し、要約を共有することでコラボレーションを強化。
  • 通訳エージェント (Interpreter Agent)により、Teams会議中に最大9言語の音声から音声へのリアルタイム翻訳を提供し、言語の壁を取り払う。
  • プロジェクト マネージャー エージェント (Project Manager Agent)により、Plannerのプロジェクトタスクの作成から実行までを自動化。
  • SharePointのエージェント (Agents in SharePoint)により、SharePointのリッチコンテンツを活用してビジネスの課題を解決。
  • 従業員セルフサービス エージェント (Employee Self-Service Agent)

SharePoint

  • SharePointのエージェントの一般提供: 増え続けるコンテンツの中から特定のプロジェクトやプロセスに関する有益な情報を見つける。
  • インサイトの引き出し: 有益な情報からすばやくインサイトを引き出し、ビジネス上の意思決定をスマートに行う。

Copilot 分析 + ビジネス影響レポート

  • Copilotビジネス影響レポートにより、Viva Insightsを活用した新しいレポートがパブリックプレビューで提供開始。Microsoft 365 Copilotの活用が主要なビジネス成果とどう関係するかを把握可能。
  • データ主導の意思決定により、事業運営に関する貴重なインサイトを獲得し、生産性を強化し、ビジネス価値を向上。
  • Viva Pulseの影響調査テンプレートにより、AIの従業員への導入状況やビジネス価値をビジネスリーダーが把握可能。
  • Microsoft Vivaの生成AI機能拡張により、従業員との円滑なコミュニケーションの下書きや、ビジネスリーダー向けのデータ分析を容易に。
  • Viva製品へのCopilot機能追加により、Viva Amplify、Viva Glint、Viva InsightsなどのViva製品にさらに多くのCopilot機能が搭載。

IT 管理者向けの発表

  • AI管理者ロールにより、グローバル管理者ロールが持つ多数の権限がなくても、Copilotを効率的に管理可能。
  • Copilot in Microsoft 365管理センターにより、2025年を目途に一般提供予定。AIを活用して定型的なタスクを最適化し、意思決定の改善に役立つインサイトを提供。
  • Microsoft 365管理センターにCopilot管理の専用ページを導入。
  • エンタープライズデータ保護機能を備えたMicrosoft Copilot向けスタンドアロンレポートを提供。アクティブユーザー数、デイリーアクティブユーザーの平均、アプリのエントリポイント別のアクティブユーザー数の合計や傾向を可視化。
続いて下記を抄訳から、項目を引用します。

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 11 月

  • 管理・運用機能
    • Copilot Analytics の導入
    • Copilot ダッシュボードに指標とインサイトを追加
    • SharePoint Advanced Management のサイト アクセス レビューを実施するサイト所有者をサポート
    • Microsoft 365 管理センターの新しい使用状況レポート
  • エンド ユーザー向け機能
    • Copilot に Viva Engage のナレッジを追加
    • Copilot in Viva Glint で従業員からのフィードバックに対応
    • Copilot in Outlook のテーマとチャットを改良
    • SharePoint のエージェントを使用してビジネス インサイトを顕在化
    • Copilot in Word の参照機能と画像を強化
    • Copilot in PowerPoint で充実したプレゼンテーションを作成
    • Copilot のチャット エクスペリエンスを強化
    • 新しくなった Copilot プロンプト ギャラリーでプロンプトの検索、保存、共有が可能に
本校の最後は、2024年のまとめを原文から抜粋引用します。なお8月はまとめがなかったです。

Microsoft 365 Copilot Year In Review | 2024

  • 1月: 会議中に Copilot のサポートのメリットを活用しながら、Teams での Copilot の制御を強化したいというご要望に応えました
  • 2月: Copilot を使用するお気に入りの場所である Microsoft Teams のエクスペリエンスが向上し、Windows デスクトップで初めて Copilot が利用できるようになりました。
  • 3月: Viva Insights を搭載した Microsoft Copilot ダッシュボードの形で実用的な分析情報が提供され、Microsoft 365 Copilot への投資価値が最大化されました。
  • 4月: 新しい学習方法と利用可能な言語の増加により、より個人的な体験が可能になりました。
  • 5月: ToDo、タスク、計画、目標を新しい Microsoft Planner に統合し、チームがプロジェクトで共同作業するための新しい統合エクスペリエンスが導入されました。
  • 6月: 情報管理に配慮したいくつかの変更が導入されました。インテリジェントな通話要約では、AIが生成したメモとアクションアイテムが提供され、会話に集中できるようになります。
  • 7月: 話者認識機能を含む強化されたパーソナライズされたコパイロットエクスペリエンスをさらに強化し、どこで働いているかに関係なく全員が参加できるようにしました。
  • 9月: Microsoft 365 Copilot Wave 2 をリリースし、Copilot を使ったまったく新しい作業方法を導入しました。Web ワーク ページをナレッジ ワークのための新しいデザイン システムとして統合し、Microsoft Excel での高度なデータ分析、PowerPoint での動的なストーリーテリング、Outlook での受信トレイの管理などを実現しました。また、セキュリティ、規制遵守、プライバシー情報に関する新しいガイダンスを Service Trust Portal に追加しました。
  • 10月: 利用可能な言語の数を 2 倍に増やし、エージェントを導入して、ビジネス プロセスの自動化と実行をこれまで以上に簡単かつ迅速に行えるようにしました。
  • 11月: 開発者、IT プロフェッショナル、パートナーを対象に、Microsoft の今後の展望を紹介する年次イベントである Microsoft Ignite が開催されました。Copilot とエージェントが主役となり、IT プロフェッショナルがビジネス価値を最大化するためのツールがさらに追加された Copilot Control System がリリースされました。
  • 12月: ユーザー中心のエクスペリエンスを強化する新機能、新しい管理者コントロール、セキュリティとガバナンスのさらなる革新をすでに共有しています。

2024年12月7日土曜日

Copilot in Excelの抄訳が公開されています。

「Copilot in Excel でできること」シリーズの抄訳が合計11本公開されていましたので、各々のサマリーと共に転記しておきます。

  1. Copilot in Excel でできること (パート1)
    Copilot を使って計算列の数式を作成し、テーブルの質を高める方法の紹介です。
  2. Copilot in Excel でできること (パート 2)
    Excel でチャットを通じて Copilot によるサポートを活用することで得られるメリットの紹介です。
  3. Copilot in Excel でできること (パート 3)
    Copilot in Excel を活用してスプレッドシート内のデータを処理、要約、可視化する方法の紹介です。
  4. Copilot in Excel でできること (パート 4)
    Copilot in Excel を活用してさまざまな種類のデータを希望どおりの書式や場所に変換する方法の紹介です。
  5. Copilot in Excel でできること (パート 5)
    Copilot in Excel を活用してデータの視覚化を刷新し、スプレッドシートから貴重なインサイトを引きだす方法の紹介です。
  6. Copilot in Excel でできること (パート 6)
    回文の検出、地図リンクの生成、なぞなぞの作成、セーリングの旅程の計画、趣味の写真撮影に関連する作業など、すべてをスプレッドシート内でシームレスに行う方法の紹介です。
  7. Copilot in Excel でできること (パート 7)
    Copilot in Excel を使用して、一意の値を計算するための数式を作成する方法の紹介です。
  8. Copilot in Excel でデータを分析用にすばやく変換する
  9. Copilot in Excel で売上データをすばやく予測する(パート 9)
  10. Copilot in Excel にデータのクリーニング機能が登場 (パート 10)
  11. 色、条件、Copilot: Copilot in Excel で条件付き書式を活用して時間を節約する方法 (パート 11)

2024年11月12日火曜日

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 10 月 の抄訳

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 10 月

として抄訳がリリースされていましたので、内容を確認しました。

内容の全ては、Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 10 月をご確認いただきたいので、個人的に気になったところのみをピックアップします。

  • 管理・運用機能
    • Copilot の回答の引用セクションに Web 検索クエリを表示
      bingのweb検索というか、bingでCopilotを使った時のように情報の引用が表示されるようになるそうです。
    • Copilot の Web 検索を管理するコントロールの拡張
      上記に関連して、Web検索を許可するか否かを制御できます。この制御はMicrosoft 365 Apps管理センターからユーザーやグループといったレベルで管理できます
  • エンド ユーザー向け機能
    • Copilot Lab に新しい業界向けプロンプト コレクションが登場
      新しいコレクションに含まれるプロンプトの一例として、持続可能性、消費財、非営利団体、モビリティ、小売があるそうです。
    • Copilot in Outlook による会議の準備
      これは12月に提供されるそうです。次の会議の予定があればCopilot によって受信トレイの上部に [Prepare] ボタンが表示されます。この[Prepare] ボタンをクリックすると、会議アジェンダの作成、関連ファイルの表示が可能です。
    • Copilot in Word によるテキストの書き換えと表作成の強化
      すでに提供済みの機能だそうです。
      編集したいテキストの範囲を選択しCopilotを起動することで、テキストの自動書き換え、コーチングの実施、表への視覚化、独自のプロンプトの追加といったことが可能です。

2024年10月27日日曜日

Microsoft 365 Copilot と Microsoft Copilot における Web 検索クエリの透明性が向上 の抄訳

Microsoft 365 Copilot と Microsoft Copilot における Web 検索クエリの透明性が向上

が公開されています。ざっくり引用すると、下記になると思います。

  • ユーザー向けの Bing Web 検索クエリの引用
    「ユーザー向けの Web 検索クエリの引用 (10 月から一般提供) では、Copilot の応答の情報元であるリンクを引用したセクションに、ユーザーのプロンプトから生成された Web 検索クエリが含まれるようになります。これにより、参照されたサイトの情報 (現在提供中) と、より的確な応答のために使用された検索クエリを把握することができます。」とのことで、情報源の透明性確保に一役買うと思います。
  • Bing Web 検索クエリの監査ログと電子情報開示
    「Web 検索クエリのログ機能 (第 4 四半期に一般提供) は、Copilot がユーザーのプロンプトから生成した Web 検索クエリに対して、管理者が検索、監査、電子情報開示を実行できるようにするものです。このアクションは、既にプロンプトと応答に対しては実行できますが、検索クエリに対してもこの使い慣れたツールで実行できるようになります*。」とのこと。このことから下記の2点があげられると思います。
    • 管理者は、生成されたWeb検索クエリに関連するイベントを監査ログから確認できます。
    • 管理者、必要に応じて検索や電子情報開示を行うことが可能です。

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 9 月 の抄訳

Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 9 月

の抄訳が掲載されました。

いくつかのトピックが紹介されていますので、個人的に気になったものをピックアップして引用します。ピックアップしたもの以外にも照会がありますので、上記のリンクから抄訳を確認いただくのが良いと思います。

管理・運用機能

こちらは結果的にすべてご紹介することになりました。

  • ユーザー イネーブルメント ツールキットで Copilot の利用を促進
    「このツールキットには、業務別のプロンプト例や Copilot のユース ケースを紹介して Copilot の上手な活用を促すためのテンプレートとリソースが含まれており、ユーザーやマネージャーとのコミュニケーションにお使いいただけます」とのこと。
  • 広く利用できるようになった Microsoft Copilot Academy で Copilot の活用スキルを磨く
    「Copilot Academy はマイクロソフトのエキスパートが監修しており、実践的な演習や体験を通じて Copilot の使い方を習得できるようデザインされた、包括的かつ体系的な学習エクスペリエンスを提供します。」とのことで、本来必要であった有償のVivaライセンスは不要とのこと。
  • Teams 会議での Copilot 利用を管理するコントロールの拡張
    「IT 管理者は Teams 管理センターから、テナントごと、ユーザーごと、またはその両方で Copilot をオフに設定できます。会議開催者向けには、会議オプションの [Allow Copilot (Copilot を許可する)] に (1) 会議中のみ、(2) 会議中と会議後、(3) オフの 3 つの選択肢が表示されます。」とのこと。

エンド ユーザー向け機能

こちらは、Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 9 月から一部のみご紹介します。

  • Copilot in Word での長文参照とすばやい文書作成
    「最大 75,000 語の文章を参照可能です (注: 生成される文章は引き続き 3,000 語まで)。」とのこと。つまりこれ以上長い文章は、現時点で参照に使えないことになりますね。
  • Copilot と Microsoft 365 のスキルアップ
    「Copilot と Microsoft 365 テクノロジのスキルアップを支援する新しいブログ シリーズ (英語) をぜひご覧ください。」とのこと。英語原文のブログは、Microsoft 365 Copilot の新機能 | 2024 年 9 月からアクセスしてみてください。

2024年9月14日土曜日

Copilot の新機能 | 2024 年 8 月からのCopilot for Microsoft 365 リスク評価クイック スタート ガイドなどなど

Copilot の新機能 | 2024 年 8 月

の抄訳がリリースされたので確認しましたところ、まず

Copilot for Microsoft 365 リスク評価クイック スタート ガイド

の英語版があると知りました。

Aug 2024とあるので、これから改版されていきそうですね。あと、ダウンロードにはOffice 365やAzureで使えるアカウントでサインイン必須です。当方は、Office 365でサインインできるアカウントでダウンロードできました。
含まれる内容の概略は、Copilot の新機能 | 2024 年 8 月にあるので、そこだけ下記へ引用します。

  • AI リスクと緩和策のフレームワーク: AI リスクの主な分類と、マイクロソフトにおける企業レベルおよびサービス レベルでの対策について概説しています。
  • リスク評価の実例: お客様が実際にサービスとそのリスク状況を評価した際に用いられた一連の質問と回答を紹介しています。
あとCopilot の新機能 | 2024 年 8 月には、下記のトピックなどが載っていますので、適宜参考にされてください。
  • Copilot in Word で情報の貼り付けが容易に
  • Copilot in Teams で特定の期間の情報を要約
  • 営業部門、財務部門、エネルギー業界向けプロンプトの新作コレクションが Copilot Lab に登場

2024年9月8日日曜日

Copilot の新機能 | 2024 年 7 月 からの気づき

Copilot の新機能 | 2024 年 7 月 の抄訳からいくつかのトピックを気づきとして得ました。

Microsoft Copilot ダッシュボードの提供拡大

あいにく自分が使っている環境は、Copilot for M365を用意していません。それでも下記状況を見ることができます。

関連してMicrosoft 365管理センターでも準備状況など確認できますね。

Copilot Lab でプロンプトのヒントを得て実行に移す

こちらは前にも使っていましたが、ヒントにつながるいろいろな情報、プライバシーなどにアクセスできるページです。






2024年9月5日木曜日

Copilot for Microsoft 365 の提供範囲が拡大してますね

Copilot の新機能 | 2024 年 6 月

の抄訳が出ていましたので、見てみたところタイトルの内容が記載されていました。ここにはスタンドアロンプランにも提供対象が拡大したと書かれていました。新たに提供対象となったスタンドアロンプランを下記に引用します。

  • Microsoft 365 Apps for business/enterprise
  • Microsoft Teams Essentials/Enterprise/EEA
  • Exchange Online Kiosk/プラン 1/プラン 2
  • SharePoint Online プラン 1/プラン 2
  • OneDrive for Business プラン 1/プラン 2
  • Microsoft Planner Plan 1 (旧称 Project Plan 1)
  • Microsoft Project Plan 3/Plan 5
  • Project Online Essentials
  • Visio Plan 1/Plan 2
  • Microsoft Clipchamp
Grow with Copilot for Microsoft 365 - May 2024 のページも見てみました。ここからリンクが貼られている Microsoft 365 roadmap でロードマップを確認できますね。

2024年8月23日金曜日

Copilot for M365に限らず生成AIへのプロンプトを考える際の参考資料

Micorost LearnにCopilot for M365向けのトレーニングが用意されています。その中に、生成AIへのプロンプトを考える際の参考資料になるラーニングパスがあるので、ご紹介します。

Microsoft Copilot for Microsoft 365 の効果的なプロンプトを作成する

です。このラーニングパスのモジュール

Microsoft Copilot for Microsoft 365 を使用して要約する

のなかに、下記の流れが例とともに書いてあります。これがプロンプトを考える際の参考になります。

  1. 基本的なプロンプト:目標から始める
  2. 適切なプロンプト:コンテキストの追加
  3. より良いプロンプト:ソースの指定
  4. 最適なプロンプト:明確な期待を設定する

この考え方を頭に入れながら、プロンプトを考えていきたいですね。

このラーニングパスには、サンプルファイルを使ったチュートリアルがありますので、こちらを使って学習できます。

また、このラーニングパスには、Copilot for M365を使ったドキュメントの改善について元気記載があります。これを参考によりわかりやすいもの、トーンの改善などを図ることもできます。